ロージーちゃんのひみつ (幼年翻訳どうわ)

  • 偕成社
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本棚登録 : 176
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (58ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034310809

感想・レビュー・書評

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  • 越高綾乃さん紹介

  • ロージーはいまはロージーじゃない。アリンダという素敵な歌手だ。大きなはねのついたぼうし、長いドレスにハイヒール。(『キラキラ子どもブックガイド』玉川大学出版部より)

  • なかなかのいい絵本でした。やはりセンダックはこどもの絵がとてもとても 表情といい 動きといい マンガチック で 見ているだけで 絵といっしょに動きたくなるような気持ちになりました。物語そのものも、こどもたちの気持ちがすんなりとこちらにはいってきて大満足でした。

  • ロージーがアリンダに名前を変えて、歌手とかになりきるところがおもしろい。

  • センダックは大人になってから読むようになって、好きになった作家。子どもの空想、ごっこ遊びを物語にするのが本当に巧みだと思う。
    自分の中の子ども心にすごく訴えてくるんだけど、子どもの頃に知っていたらどうだったのかな?子どもの頃に読んでみたかったな。

  • 子供は遊びの想像の天才!

  • センダック氏がお亡くなりになった。
    この本はうちの子が好きだった本。
    ご冥福をお祈りします。

  • 絵がとてもかわいかった。

  • 2010/4/9

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