- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034374306
感想・レビュー・書評
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「森から海に来た小さな女の子とかわいい動物たちが、海辺を案内してくれます。海辺の植物、潮だまりや岩場などの生き物などが、簡単な説明を添えてのっています。「海のもので作る料理」「みだしなみ」「もっていくとべんりなもの」などのページを見たら、早く海に出かけたくなっちゃう!」(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)
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5歳7ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
絵本…ではなくて図鑑。
この本は一度も私は読み聞かせはしませんでした。
息子がひとりモクモクとよんでいた。 -
人が海にもぐったりごはんを食べたりする本です。魚とふれ合ってひと休みしたら、海にもぐって魚をとってごはんを食べたそうです。
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海へのもちものまで☆
イキモノの絵はちとリアル。 -
森の仲間達と海にやってきた女の子。
海岸沿いに生える植物の紹介からわくわくしてしまいます。
岩場(飛沫帯、潮間帯)、潮だまり、浅瀬で暮らす生き物達の紹介は詳しくてためになるし、ヒトエグサやハバノリの板のりとつくだ煮、海のものいろいろスープ、ツルナとオカヒジキのいためものなど料理レシピも美味しそう。
海辺での安全な観察の仕方や危険な海の生き物もちゃんと書かれています。