ねこのパーキンスのおみやげ―目の不自由な子とねこの話

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制作 : 河本 祥子  Linda Yeatman  久米 穣 
  • 偕成社 (1996年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035212409

ねこのパーキンスのおみやげ―目の不自由な子とねこの話の感想・レビュー・書評

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  • 目の見えないディビッドは、けがをした時にがまんしたごほうびに
    何でも買ってもらえることになりました。
    ディビッドが欲しかったのは猫でした。

    生まれたばかりの子ネコを、ディビットは手でさわって、お気に入りの
    子ネコを選びました。
    猫が飼えることになって、ディビッドは大喜びです。
    名前を”パーキンス”と付けました。

    ところが、夏休みに1ヶ月も家族旅行に行くことになって、パーキンスは
    連れて行けないということでした。
    ディビットはパーキンスを置いて行きたくありませんでしたが、家族は
    旅行先のカナダにも、ペットを置いてイギリスに旅行に来る一家がいることを
    知って、お互いにペットを預かりあうことになりました。

    パーキンスと離ればなれのたいくつな1ヶ月がやっと過ぎ、帰ってきた
    ディビッドは、あることに気付きます。
    「この猫は、ぼくのパーキンスじゃない!」

  • 目の見えない少年ディビットにとって、ネコのパーキンス(点字機と同じ名前にした)は友達以上の存在。ネコが好きでないお父さんが、しぶしぶ飼うことを許してくれた、大事な家族。
    ところが、夏休みに長期旅行に行っている間に、パーキンスは他のネコと入れ違ってしまった!?家族は、パーキンスはパーキンス、もともとのネコと変わりないと言いますが、ディビットにとっては、全く違うネコなのです!?
    ディビットはパーキンスと再会できるのでしょうか。

    物語後半がミステリーのようで面白い。
    視覚障がいの学習にも。

  • 目や耳に不自由なく過ごしている者が、意外と日常の変化に気付かずに過ごしている事が多くある。あまりにも多くの物事を見聞きする世の中だからこそ体の防衛反応として鈍感にならざるを得ないのか...。
     与えられている感覚で物事をきちんと見極めることのできる者でありたいと思う。

  • 猫が飼いたくなります。

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