- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035500902
感想・レビュー・書評
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一冊目読んだら、ここまで読まないとだめだね。
まさかこんな終わり方になるとは読み始めた頃には考えられなかった。
娘と毎日一話読み、時には数話読み
ようやく終わったが、この人達に会うことができないと思うと何だか寂しい。
娘が思い出して、また(今度は娘が自分ひとりで)読む日が来ることを願う。
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シリーズ最終作。再読したいけど、読み終わった後で「この作品世界から帰りたくない」って痛切に感じるジレンマが…。でも、お薦めです!
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ある日シュロッターベック夫人の、水晶玉が盗まれた。警察はホッツェンプロッツを疑うが...。
ここからネタバレ※後ろの方までスクロールして!
十分面白かったけれども、新刊を出してホッツェンプロッツの料理店のお話を見たいです。 -
ホッツェンプロッツは、もともと泥棒だったのに、実際は優しかったというのが面白かった。
続きがすごく気になる! -
大団円の最終巻。
1巻と巧く繋がって、素晴らしい世界を作っている。
最後のイラストの美しさにため息。 -
どろぼうってこんなん⁉️(-.-;)y-~~~
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小学生の頃 夢中で読んだ本
正月休みに、実家に戻った際に発見して、自分の子供らに読ませてやりたくて回収してきました。
ただ、自分でも内容を忘れているため、そのうち読み返してみようと思ってます。
不景気のため仕事が減り、帰宅時間が早いため、子供らに読み聞かせしようかな〜と思いはじめました。 -
大泥棒、廃業。
廃業すると言いながら、けっこう後の方までウソなんじゃないかとドキドキした。
このシリーズに出てくる食べ物はみんなおいしそう。
多分大人好みの味。
子どもの頃よりずっと魅力を感じる。