アナベル・ドールの冒険

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制作 : ブライアン セルズニック  Ann M. Martin  Brian Selznick  Laura Godwin  三原 泉 
  • 偕成社 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036315208

アナベル・ドールの冒険の感想・レビュー・書評

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  • 「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「3. ファンタジー・冒険」で紹介されていた10冊のうちの1冊。

  • アナベル・ドールは8歳の女の子。百年前にウェザビー通り26番地に到着してから、家族も、人形の家(ドールハウス)も、少しくたびれはしましたが、ほとんど変わっていません。45年前にサラおばさんがいなくなったこと以外は。

     もちろん、ドールハウスの外の世界では、何もかもが変わりました。持ち主の少女は成長して母になり、そのお母さんから生まれた女の子もまた大きくなってお母さんになりました。

     ところが今日、サラおばさん失踪以来の重大事件が起きました。サラおばさんの持ち物をアナベルが発見したのです。それは、おばさんの日記でした。

     日記に書かれていることを頼りにアナベルはおばさんを探そうとしますが、家族の反対にあいます。
     時には持ち主の妹や飼い猫に邪魔されながらも、人間に見つからないよう行動する彼女に、ある日協力者が現れ……。

     表紙・見返し・裏表紙にも工夫が満載で、物語を盛り上げてくれます。

     続編「アナベル・ドールと世界一いじのわるいお人形」、「アナベル・ドールとちっちゃなティリー」もあります。

  • 個人的には、トイ・ストーリーがお好きな方はきっとこの作品も好きになる!…と勝手に思っております(笑)

    100年前に職人の手によって制作されたアナベルと、つい数週間前に工場で製作されたティファニー。外見も性格も何もかもが見事なくらいに正反対な二人。
    そんな二人が力を合わせて困難に立ち向かうのだから、面白くないわけない!

    挿絵も繊細かつビューティフルなのでいつまで見てても飽きないのだ。

  • 初めて読んだのは小学校4年生の頃でした。地元の図書館で見つけて借り、夜になると人形が動きだしたり、人間に動いているところがばれてしまうと「お人形状態」になってしまうなど児童書に祖手は設定が細かく、初めて寝るのも忘れて夢中で読んだ記憶があります。この前たまたまもう一度図書館で借りて読みましたが、また夜寝るのを忘れてずっと読んでいました。三年くらい前に新作が出たそうなので早く読みたいですね。

  • 初めて読んだのは小学生のときでした。
    当時は面白くてアナベルたちの冒険にドキドキワクワクしながら一気に読んだ記憶があります。
    もちろん今読んでもとても面白いです(笑)
    今でも衝動的に読みたくなる本です。

  • ドル人形の冒険の話
    おばあちゃんは屋根裏部屋だ?

  • 主人公には人形であるが故に、いなくなったサラおばさんを探すのに、数々の困難がつきまといます。
    まず背がとびきり低く、人間の家を移動するのに大変時間がかかる。人間の前では動けず、夜間の限られた時間だけ(人前で動くと"お人形状態"=動けない人形になってしまう)。ネコがいて襲われる危険がある。…などなど。
    ところが、自分達とは全く違う最新式タイプの新しいドールハウスと家族がやってきて、アナベルは親友となる少女と出会います。
    人形だけれども、人間のように姿かたち、性格の違いが生き生きと描かれていて、数々のハプニングやサラおばさんの捜索を二人で協力していくさまが、読者の冒険心をくすぐってくれます。
    魔法なんてものはない現実的な舞台ですが、児童文学ならではの味わいを見せてくれる魅力的な一冊です。

  • もうかわいくって大好き♪

  • 物語の見本のような、変な言い方だけどとってもよくできた物語。100年前に生まれた陶器製の人形アナベルが、最新のプラスチック製人形のティファニーと一緒に行方不明のサラおばさん捜しの冒険にでかけます。100年待って、ようやく友人を持つことができたアナベル。よかったね

  • 45年間、行方不明になっているサラおばさんを探しに行くアナベル・ドールの話。でもアナベルは人形。持ち主のケイトが寝ている間、人間の家を探し回ります。そんなお話。小さい頃、人形が実はわたしが寝ている間に動き回って、ひそひそわたしの噂話でもしてるんじゃないかと思うことがありましたが、わたしだけじゃなかったようですね。

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アナベル・ドールの冒険の作品紹介

アナベル・ドールは八歳の女の子。百年前にイギリスで作られた、小さな陶製のお人形です。四十五年前のこと、アナベルとその家族がすむドールハウスからサラおばさんがこつぜんと姿を消しました。残された日記の発見によって、アナベルは、おばさんのゆくえをさがす決意をします。新しくやってきたプラスチック製の人形、ファンクラフト家のティファニーとともにアナベルの勇気ある冒険が始まります。小学中級から。

アナベル・ドールの冒険の学校

アナベル・ドールの冒険のCD

アナベル・ドールの冒険のカセット

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