12月の夏休み ケンタとミノリの冒険日記

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著者 : 川端裕人
制作 : 杉田 比呂美 
  • 偕成社 (2012年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036431007

12月の夏休み ケンタとミノリの冒険日記の感想・レビュー・書評

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  • 考えさせられるような内容は、「自然」を守るために、外来生物を殺すのを厭わない女性のエピソードくらいで、重い話は特にないけれど、このくらいの年齢の子が読むにはよくできた内容なのかも。

  • 子ども向けなので仕方ないけど、ちょっと物足りない。甥っ子、姪っ子にあげて様子を見てみようかな。ちょうど二人とも同じくらいの年だし。

  • ケンタ10歳、ミノリ7歳、パパ写真家。(ママは日本で忙しいキャリアウーマン)
    3人はニュージーランドに住んでいる。夏休みがはじまった12月。写真家のパパはオオサマアホウドリをカメラにおさめるために出かけて行ったのだが、小さなカメラを忘れたからと、ケンタとミノリに持ってくるようにお使いを頼んだ。
    ニュージーランドのはしっこ、北の森からはじまった、パパを追いかける旅。追いつくどころか、なんとパパは勝手にどんどん南さいはての島まで先に行ってしまうのだ。

    気弱なところもあるけれど、サバイバルもできるお兄ちゃんのケンタ、生意気で強気で絵を描くのが大好きなミノリ。ニュージーランドの自然の中で生長してゆきます。

    物語の中に写真がでてきているし、これって本当の話?と思うほど。
    もうせっかくだから、もっと詳しくニュージーランドの事も載せて(最後にちょっと解説付き)旅行記みたいでもよかったのでは?
    面白かった。

  • 日本とはさかさまの国、ニュージーランド。
    ケンタとミノリは、父さんの忘れ物を届けにいくのですが、行く先々に父さんはいなくて…。
    兄妹2人でのニュージーランド冒険。
    挿絵のかわりに写真が入っていたり、フォントもそんな感じだったり、まるでノンフィクションのような雰囲気。
    妹のミノリの、外国語を自動翻訳機にかけたような絵が個人的にツボでした。

  • 父親の仕事の都合で、ニュージーランドに引っ越してきたケンタとミノリ。
    写真家の父親は、撮影に夢中になると家に帰ってこなくなることもある。
    今回も、3人で旅行の計画をしている日までに帰ってくる予定が、
    どうやら遅れそうだ。

    そんな父親から、デジカメを忘れたので二人に撮影場所まで持ってきて欲しい、
    と連絡がはいった。
    二人は旅行用の荷物を持って、父親の撮影場所まで出かけることになった。

    目的地に着いたとき、迎えに来てくれた大人はいたけれども、父親はさらに
    先に出かけてしまっていて、ケンタとミノリはまた追いかけることになった。

    二人だけでニュージーランドの自然と向き合いながら、父親を追いかける
    冒険の旅。

    読者はニュージーランドに詳しくなれます。

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