夏休みの秘密の友だち (シノダ!)

  • 72人登録
  • 4.00評価
    • (4)
    • (5)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 富安陽子
制作 : 大庭 賢哉 
  • 偕成社 (2015年6月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036440900

夏休みの秘密の友だち (シノダ!)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 素敵だ。
    今時期に読むのにぴったりの一冊。
    こんな素敵な夏休み、過ごしてみたかったーっとしみっじみ思う。
    呼ばれたものだけが訪れることのできるお祭り。
    ソーダアイス味の実を嬉しそうにほおばるキジ丸がかわいくってかわいくって。
    しっかし、それだけ食べてもおなかいっぱいにならない上に
    自分が食べたいものの味がする実だなんて、
    天国じゃないか、と食い意地のはった私は思ったり・・・。
    トビ丸とは、ちょっぴり初恋めいたものも感じたりして、
    夏休みの色鮮やかさとともに、
    祭りのあと寂しさも感じられて、読後なんかじわ~~んっと
    いいなあっと。
    結局、二人がお呼ばれする理由はお父さんにあったわけだが、その母上も素敵だ。
    お迎えに対しの対応力がかっこよすぎ。
    うん、こーゆーおばあちゃんちなら毎年だって行きたいだろうなあ。
    読んだその日に蛍一匹みかけて、
    なんだかとっても幸せ気分にさせてもらえた♪

  • シノダシリーズ。
    夏休みのドキドキする体験。大人では体験できない貴重なもの。

  • 夏休み、祖父母の家へ泊りに行くことになったユイとタクミ。人間の父とキツネの母を持つ二人が出会ったある兄弟との不思議な体験とは…?

    夏休みというキーワードで単純に選びましたが、シノダシリーズはどれも面白くて好きです♪
    (アイ)

  • たぶん初読みの作家さん。ゲーム「ぼくなつ」を彷彿とさせる懐かしさと素直さを感じる作品。不思議をそのまま受け入れる祖母とそれを信じない頑固な祖父。皆が皆、不可思議を受け入れるというスタンスの物語が多い中、この二人の設定が新鮮でした。また、このおばあちゃんが素敵♪ こんな風になれたらいいなぁって思います。こういうお話は大好きなので、全作読んでみたい。児童書ということですが、文章や表現、ストーリー展開に無理がなく、しっかりしているので、大人でも楽しんで読める。大人は大人で違った感覚が持てるのですから。

  • 二人が体験した田舎での不思議な出来事にわくわくしました。

  • シノダ!シリーズ9作目
    今回も素敵なお話でした
    小学生の時の夏休みってキラキラしてたよなあ
    ワクワクドキドキ感と
    終わりにつれての
    センチメンタルな気持ち

    ユイとタクミと一緒に夏休みを過ごした気分になりました

    ほんとシノダシリーズ好きだ〜〜

    サカキの実、食べてみたいなあ。

  • 不思議なシノダ一家の楽しいお話。
    とても気に入っています。
    今回は最後にああ、そうだったのかと納得できました。
    ちょっと寂しさが残りましたが、素敵な終わり方でした。

  • ひたすらわくわくしっぱなしのおはなしでした。
    いつものメンバーはほとんどでてこないんだけど、シノダでいちばん好きだったかも。
    夏休みは、どうしようもなくにぎやかで楽しくて、でもほんのすこし寂しいよなぁと。夏の白く圧倒的に鮮やかで眩しい光がきれい。
    夏は暑くてにがてだけど、なんだかんだで特別な季節だよなぁと振り返るほどに思う。

    また、あの二人に会える日をユイたちともども待ってます。
    「とまれ!」が、わかる分、どちらにとっても、もどかしくて…!ね…!(すきっ…!)

    しかし相変わらずパパが素敵。

全8件中 1 - 8件を表示

富安陽子の作品

夏休みの秘密の友だち (シノダ!)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

夏休みの秘密の友だち (シノダ!)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

夏休みの秘密の友だち (シノダ!)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする