銀のくじゃく (偕成社文庫)

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著者 : 安房直子
制作 : 高橋 和枝 
  • 偕成社 (2017年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036528004

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銀のくじゃく (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 不思議なファンタジー
    読み終わったあと、なんだか悲しいような、せつないような。子供向けとは、思えない。
    中でも、熊の火 が、悲しい。熊の世界に戻って欲しかったな

  • 短編集。現実ではありえないような不思議な話ばかり。

  • 現実の隣には、ぽっかり別の世界への扉が開いている。
    児童書にしては、ちょっとシビアな雰囲気のお話が多かった気がする。
    異世界への扉を開けてしまったのは主人公たちだとしても、それは、ちょっとした弱さだったり、気の迷いだったりする場合は特に。
    その後の彼らが描かれていない場合は、その世界で、新しい幸せを手にしていることを願う。

  • 安房直子さん(1943~1993)の「ねずみのつくったあさごはん」(1981)、「すずめのおくりもの」(1993)、ほのぼのとする物語、大好きです。安房直子さんの作品、「ほのぼの」と「幻想」と大きく2つの世界に分けられる気がします。「銀のくじゃく」(2017.2)は、熊やくじゃく、蝶やコスモスなどの擬人化の世界をはじめとした幻想的な世界を描いた作品です。7つの短編が収録されています。熊の火、火影の夢、あざみ野が特に印象に強く残りました!

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