夜行バスにのって

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制作 : 堀川 理万子  Ulf Stark  遠藤 美紀 
  • 偕成社 (1998年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037266301

夜行バスにのっての感想・レビュー・書評

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  • ウルフ・スタルクの、ハードボイルドなくらい少ない文章、恋の瞬間。さくさく進んでいく物語が小気味よい。
    主人公はパーシーシリーズよりちょっとかっこよい気がした。

    終わり方がいつも素敵で、日常の中に少しの夢を見られる。

  • 4-03-726630-x 165p 1998・1・? 初版1刷

  • 月がほしブドウ通りを照らすころ、
    夜行バスを運転しているお父さんから電話です。
    「シクステン、おれだ!」

    母さんと別れてから、父さんの愛情はぜーんぶ
    シクステンにそそがれるようになりました。
    そんな毎日がちょっと息苦しいシクステンは、
    父さんに、ガールフレンドを紹介しようと思いつきます。
    (あらすじより)


    シクステンの気持ちがとってもよくわかるなぁ。
    こどもを育てるには、まず夫婦の信頼関係が
    大前提なんだと思う。
    そこが上手くいってないと、こどもに向けられるベクトルも
    自然と強くなってしまう。
    「期待する」とはまた少し意味合いが違う気もするけれど。
    そうすると、こどもも無意識のうちに頑張っちゃうんだと
    思います。

    だからシクステンも、お父さんにパートナーを
    見つけてほしかったんだね。
    お父さんには息子だけでなく、支え合えるパートナーが
    必要だから。
    そうすることで、シクステンは伸び伸びと
    こどもらしく育つことができるんじゃないかな。

  • 月がほしブドウ通りを照らすころ、夜行バスを運転している父さんから電話です。「シクステン、おれだ!」母さんと別れてから、父さんの愛情は、ぜーんぶシクステンにそそがれるようになりました。そんな毎日がちょっと息苦しいシクステンは、父さんに、ガールフレンドを紹介しようと思いつきます。不器用な父と息子との愛情を描き、スウェーデンで映画化された話題作。

  • 両親が離婚して、父さんと二人で暮らしているシクステン。父さんのあふれるほどの愛情に少々息苦しさを感じるシクステンは、友達と一緒に父さんにガールフレンドを見つけることにします。さて、どうなることやら。

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