終末の日 (2099恐怖の年 (Book1))

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制作 : John Peel  唐沢 則幸 
  • 偕成社 (2003年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037445102

終末の日 (2099恐怖の年 (Book1))の感想・レビュー・書評

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  • 2013年10月11日

    <2099 DOOMSDAY>
      
    ブックデザイン/田中明美

  • 10代の少年少女がコンピューターの天才という設定には無理がある気がするが、話はおもしろい。なにもかも家にいてコンピューターですませてしまう社会…本当にそんな未来が待っていそうで怖い。

  • 未来の「地球週末の日」のお話です。

    コンピューターが発達して、すべてが電気、コンピューターで廻っている社会での、
    ウィルステロ、ていう内容ですが、

    私には、なんだか、
    10代の子どもが、こんなに何人も天才的にコンピューターを使いこなすことに違和感。

    でもそれ以外はおもしろい内容だし、続きもあるようなので、すぐに読める本だし読むつもりですが。。。

  •  未来を舞台にしたこの世界は、完璧にコンピューターとネットワークにより構築されている。
     当然、仮に、究極のウィルスを作ることができれば、世界をのっとったり、破壊したりすることが可能というわけだ。
     そして、本作で登場する悪役は、まさに、それであり、主人公は、それを阻止するウィルスを作って対抗するというもの。
     人物造詣が巧み、どんでん返しも待っており、ラストは映画のような感じで良い。
     ただ、最初は、三人の視点でばらばらに描かれているため、混乱すると思うので、星を一つ減らした。

  • コンピューターとかSFが好きな人ならはまると。ただ、世界観が凄く作りこまれていて出てくる機械の名前とか言葉の意味が私にはちょっと覚え切れなかったので上の部分の解説にかなり助けられました。謎を含むラストはこのお話の完結にふさわしく思えます。

  • 最初はいまいちわからなかったんですが、途中あたりから人間関係や世界観がつかめてきました。
    とりあえず続きが気になる感じです。

  • チップで人を識別する近未来、全てがコンピュータによって制御されていた時代。平和な日常を送っていた少年トリスタン・コナーはある事件をきっかけに自分が何者なのか探り始める。行き着いたのは「終末の日」と言うひとつのファイル。トリスタンは自分を知る為に開いてしまうが...   
    全六巻一気に読破しました。主人公に感情移入して読むと...んー辛い。(by MEL

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ジョン・ピールの作品

終末の日 (2099恐怖の年 (Book1))はこんな本です

終末の日 (2099恐怖の年 (Book1))の作品紹介

政治、経済、交通機関、食糧など、すべてが、コンピュータのネットワークでむすばれた2099年の地球。人類は永遠の平和を手に入れたかにみえたが…世界各地で異常な大事故が起こる。原因は、プログラムへの未知のウィルスの侵入。いずれも天才的な少年ハッカー、デヴォンのしわざだった。ニューヨークに住む14歳のトリスタンは、ある日、自らの出生の謎を追ううち、「クワイエタス」という言葉にたどりつく。時を同じくして、デヴォンの作成した破滅のウィルス「終末の日」が起動の瞬間を待っていた…。小学校高学年から。

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