すずかけ屋敷のふたご (ミス・カナのゴーストログ)

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著者 : 斉藤洋
制作 : 深川 直美 
  • 偕成社 (2011年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037447403

すずかけ屋敷のふたご (ミス・カナのゴーストログ)の感想・レビュー・書評

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  • 中学生。霊能力。オカルト。ミステリ。
    文章がシンプルでページ数も少なく、とても軽く読める。そのぶん内容も薄め。
    短時間の娯楽作品としては十分に楽しめるかな。

  • 文章が少なめで,日本語も丁寧で読みやすい。
    霊感少女の前に双子設定の隣人が登場した時点で,オチが予測されてしまうけど,初回なので設定の説明になってよい。
    表紙の少女の表情が??

  • 2013年4月25日

    装画/深川直美
    装丁・DTP/亀井優子(ニシ工芸株式会社)

  • 三須夏菜、中学3年生。趣味はエレキギター、空手。演劇部所属。この世のものではないものが見える特殊能力がある。
    3年生になったばかりのある日、クラスメイトの男の子に、ガールフレンドのふりをして叔母さんに会ってほしいと頼まれた。叔母さんの家に向かう道中で、この世のものではないものの気配を感じてしまった。そういう時は気付かないふりをして無視。でも相手はだんだんエスカレートしてきて…。

    さくっと読めて読みやすいです。ただお化けものはビクビクしながら読んじゃいます。今のところそこまで怖い描写はないのでギリギリ読めます。ミス・カナのキャラが割と好き。表紙の目力鋭い表情が個性的でいいですね。

  • 凶悪?な表情の表紙に引かれて手に取りました。
    表紙の夏菜ちゃんの性格が凶暴でないことを確認し、一安心(笑)。
    ミステリーっぽい感じであっさり読めて、本をあまり読まない子でも、楽しめそう。
    高学年でも読めるけど中学生にオススメかなぁ。

  • 三須夏菜は幽霊と交信できる中学3年生。
    もちろんこのことは誰にも言っていない。

    始業式から帰る電車の中で、夏菜は同じ学校の柏木俊介に声をかけられた。
    夏菜の好きなロックバンドのCDをあげるから、
    今から5時間ほどつき合ってほしいと言う。
    CDにクラッときた夏菜は、興味半分で付き合ってみることにした。

    つき合う内容は、彼女のフリをして叔母さんに会うということ。
    期日までに彼女を連れて行かなければ坊主にする、という約束を
    叔母さんとしたらしい。
    俊介には実際の彼女はできなかったようだが、夏菜を誘ったということは、
    少なからず夏菜に気があるようだ。

    叔母さんの家はかなりの田舎で、お隣の広い敷地の家には、
    独身の双子の姉妹が住んでいた。
    双子の姉妹には、俊介も幼い頃から世話になっているようだった。

    叔母さんの家に入ると夏菜は、ある気配に気がついた。
    面倒な事になるのがイヤで知らないフリをしていたが、
    そいつは夏菜たちを困らせ始めたので、つい返事をしてしまった。

    返事をしたことで、霊の言葉を聞かなくてはならなくなった夏菜は、
    再び俊介と一緒に叔母さんの家を訪ねた。
    家に行く途中で夏菜は、お隣の家の庭で双子の姉妹を見たが、
    その様子には、何か違和感があった。
    夏菜はそれが何か、確かめずにはいられなくなった、

  •  普通の人には見えないももの(人?)が見えてしまう三須夏菜(みす かな)は、幼稚園から大学まである私立中学の3年生。始業式の帰りの電車で、同じクラスの柏木俊介にコクられ(?)、俊介の若くて美人のおばさん・知美の家を訪ねることになる。その叔母さんの家の隣の家・すずかけ屋敷から夏菜にしか見えないSOSを受け取る。

     霊能者ものですが、さすが斉藤洋、楽しく読めました。シリーズ4巻の予定だそうです。

  • さすが斉藤さん。
    分かりやすく読みやすい!
    全4巻予定だそうです。

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