ダンボ (ディズニーアニメ小説版 14)

著者 :
  • 偕成社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037911201

感想・レビュー・書評

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  • このディズニーの作品はあまり見た記憶がなかったけれどキャラクターは好きだったので読んでみることにしました。サーカスの象の子供でこの象はジャンボ・ジュニアと名づけられたが外見が耳が大きいという大きな特徴があったため周囲に笑いものにされて「ダンボ」というあだなをつけられました。しかし母親だけはたくさんの愛情をくれましたが母親がある日団長を投げ飛ばしてしまい離れ離れに。そこでティモシーに出会う。そしてティモシーのちからを借りて再び、もう一度母親とダンボが再開する。この本を読んで話が知れてよかったです。

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