トムテ

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制作 : ハラルド・ウィーベリ  山内 清子 
  • 偕成社 (1979年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039610904

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トムテの感想・レビュー・書評

  • のんびりして眠くなった

  • 【図書館で】トムテは、長いこと、この農場を見守り続けている。だけど、『難しすぎる。わしにはやっぱりよくわからん』と悩んでいる。つまり、トムテは、成長しないってことなのか?といまいち私も “よくわからん”。

  • 見たことある内容だと思ったらリードベリという人物の詩だった。

    スウェーデンではトムテと呼ばれている小人。
    ノルウェーやデンマークではニッセと呼ばれている。

    この詩はスウェーデン版のこのリードベリとイギリス、デンマーク版のリングドレーンのがあるのだとか。
    前に見たのはリングドレーンの「見回り小人」かな。

  • 冬の夜のやさしい雰囲気の絵本ですよ。

  • トムテは日本でいう座敷童に近い存在だけど、トムテはこどもじゃなくておじいさん。その家に住む何世代もの家族を静かに見守っていきながら、人がどこからきて、どこへいくのか、という深遠な問いを考え続けている。雪深いフィンランドでのトムテの問いは、タヒチのゴーギャンの問いと同じなんだ。
    冬の静かな夜には、私たちもトムテのように、自分がどこからきて、どこへ行くのか、考えてみようか。

  • 冬っぽくて気になっていたので、借りた。

    トムテ:スウェーデンの農家や仕事場などにすんでいる小人。その姿をはっきり見る機会はない。何百年も生き続けて、その家の人々が幸せになるように守っている。ノルウェーやデンマークでは、ニッセとよばれる。

    同じ詩的でも、『きんいろのとき』と比べて、読みやすい。
    「わしには まだ、どうも よくわからん。」、私もです。
    しん、きり、とした夜気を感じる。
    みどりの夜空がとっても美しくて、オーロラが出ていそうだ。
    生きていくふしぎ、美しい夜、の絵本。
    子ども向けではない。

  • スウェーデン、トムテ、懐かしい…こんなお話しいいな…

  • スウェーデンの小人トムテの話
    ちょっと大人向けな雰囲気でしたね
    小学生中学年以上といったところでしょうか
    絵も語りもいいですが…ちょっとテーマが重い気がします

  • クーナかな。
    そうかな。

  • 詩的で穏やか。
    大切に大切にしたい絵本。

  • 4歳7ヶ月姉姫の為に借りたつもりが、結局読んであげられたのは2歳3ヶ月ちび姫に対してだけ。
    静かな、静かな感じのお話なのだけれども、ちび姫、すごく真剣に聞き入っていました。(まぁこの子は本当に本好きらしく、何を読んでもしっかり聞いてくれますが)

  • 2011/12/13 5-1

    トムテの人形を持参。
    「きつねとトムテ」も紹介。
    2011/12/13 5-1
     
    トムテの人形を持参。
    「きつねとトムテ」も紹介。

  • トムテはスウェーデンの農家や仕事場に住んでいる小人で、何百年も生きて、その家の人々が幸せになるよう守っているのだそうです。
    この絵本は「トムテ」という味わい深い詩に、美しい絵をそえたもの。
    しんしんと冷え込む農場で夜番をするトムテ。
    家畜を見まわり、愛する主人夫婦と子どもたちを見つめる。
    トムテはつぶやく。
    「わしには まだ、どうもよくわからん。」
    人はどこからきて、どこへいくのか。
    時はどこへ流れていくのだろう。 
    眠らないのは、トムテただひとり。

    いい絵本に出会えたと思いました。

  • 農家や仕事場を守る小人の話。
    小人もかわいらしくてほのぼのしました。

  • 大人のあなたへ、クリスマスの絵本を紹介しましょう。スウェーデンの農家や仕事場などに住んでいる小人、“トムテ”のお話です。
    小さくて、めだたないうえ、人がくると すばやくかくれてしまうので、その姿をはっきり見る機会はありません。何百年も生きつづけて、その家の人びとが幸せになるように守っています。・・・  -あとがき-より
    スウェーデンの詩人・リード・ベリ氏の詩を、北欧児童文学の翻訳や紹介に活躍した山内清子さんが訳したものです。
    リード・ベリ氏の詩に絵をそえたのは、画家のハラルド・ウィーベリ氏。
    クリスマスをこんなしっとりと、おだやかな絵を見ながら迎えませんか?

  • スウェーデンの小人の物語で、
    文を書いているのは19世紀の詩人。
    寒くて長い北欧の冬の夜の、ものすごく孤独なのだけども
    それだけではない、静かで厳かな雰囲気の美しい絵本。

    図書館で借りたけど、自分の家に欲しいな。

  • 大人向けな絵本かも。ふんわりとした感じの絵がいい。
    ryoはトムテがちょっと怖いようです(1歳6ヶ月)

  • 妖精 外国の文化ですよね。
    私も どこかに家を守ってくれる神のような存在を信じています。

  • とても小さいときから読み聞かせてもらっていたけど
    どうも好きになれない絵本だった
    絵・文章から音が聴こえてこない(わくわく感をかきたてられない)、
    静かすぎる絵本でさみしい夢を見てる感覚だった
    大きくなってその理由が少し分かった気がした
    これはどちらかというと、大きくなってから読んだほうがいろいろ感じられる絵本
    絵がきれいです

  • これを読んだ後しばらく自分のことをトムテと言うほどのお気に入りっぷりだったらしい。ノルウェーの小人のお話。

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