十二の月たち (世界のお話傑作選)

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制作 : 出久根 育 
  • 偕成社 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039639004

十二の月たち (世界のお話傑作選)の感想・レビュー・書評

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  • これ子供の頃に好きで何度も読んだ「森は生きている」と同じ話!と読んでビックリ。スラブの民話なのか。
    継母とその連れ子のホレナ姉さんの無理難題に雪の中出掛けたマルシュカが山で出会った12人の男たち。

    「シンデレラみたいな話。お母さんとお姉さん、死んじゃうみたいよ。」(M6)
    Mはこのお話が気に入って何度も読む。どこが好き?って聞いたら「イチゴ!」
    単に食べたいだけなんじゃ?

    それにしても自分勝手な母子だけど、帰ってこなくても、ま、いいかっていう感じがおかしい。
    いや、マルシュカへの嫌がらせの理由もニヤニヤしちゃうけど。

  • スラブ民話の再話

    素敵な絵に導かれ、おはなしに引き込まれます。

    寒い寒いロシアの夜、こんなおはなしを聞かされながら、自然の恐さを子ども達は学ぶのかしら。

    まま母といじわるな姉は美しいマルシュカをねたみ、家から追い出そうと、雪の中、すみれをとってこいと命令する。。

    けなげなマルシュカは、12の月たちに助けられるのですが、そのシーン、季節の描写がとっても美しいです!

    意地悪をしていると、外見まで醜くなる。心美しく、勤勉でいると、マルシュカのように美しく、幸運に恵まれる。。
    そんな教訓でしょうか。

    長い冬の夜に暖かい紅茶でも飲みながらゆっくりページをめくる、これぞ絵本という絵本でした。

  • 小さい頃に読んでいた話でした。(・∀・)ウン!!十年ぶりに読む懐かしい。

  • 『森は生きている』絵は日本人が書いてるんですね。いい感じですよ。

  • 26年度(5-3)

    10分

  • 平成25年2月1日 5年生。

  • 「手から手へ・11、3、2011震災後のメッセージ」展 参加者

    偕成社のPR
    「善良なマルシュカと、自然をつかさどる十二の月たちのお話。マルシャークの戯曲『森は生きている』の原型といわれる物語。」

  • H24年1月 4-2

  • ころがれころがれ指輪かとおもったけれど、そうではなかった
    昔話の基本をゆく感じのお話

  • ・絵がとても美しい。遠くから見ても近くで見てもよい。
    ・偕成社の『世界のお話傑作選』シリーズ。このシリーズはどれもとても面白いと思う。
    ・トーンが全体に暗い。しかし。スラブ民話ということで風俗にあっているのだろう。
    ・『森は生きている』と同じ話。

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