- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784039645005
感想・レビュー・書評
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読んでるうちにどこか生命や死を想像してしまって、少しそわそわした。この会話がそのうちなくなってしまうんやないかと。木はその場所で生きるという運命?があって、わたしとは違ってブレないところ、すごいなぁ。旅をしたい自分と、どこかに根付きたい自分。ずっと6年以上旅をしていた気がするから実はある程度、一旦ここだなって思って過ごしていきたいのかもしれない。今すぐは旅はいらないのかもしれない。また時期が来たら旅に出た口なると思う。今は一旦決めたいんだなあ。
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ぼく立っていた
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図書館本。谷川俊太郎さんの本。ふたごの木の写真、アパとアピの会話形式で話が進みます。季節が巡って、年月を経て、木はあり続けます。
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北の国
二本のエゾヤマザクラ
どこにもいかず、よりそって立つ2本の木、
四季の中で交わされる木たちの会話。
心にしみる写真絵本
ふんわりとした日常、
忘れてはならない大切なこと
幸せのありかを教えてくれた。 -
図書館本。谷川俊太郎さんの本。ふたごの木の写真、アパとアピの会話形式で話が進みます。季節が巡って、年月を経て、木は立ち続けます。
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ふたごのきに、会いに行きたい
おじいさんに、あってみたかった -
「はるにれ」をさがしたがなく、代わりにかりた本
写真ももちろんすばらしいが、そんな写真にあんな文章をつけられる谷川俊太郎はすごいなぁ、と改めて思ってしまった
ともも子さんは途中で飽きてしまうが、再度チャレンジしたい本 -
姉崎さんの写真を見て、丁寧に撮ることの美しさを言い聞かせます。