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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
酒井駒子さんの描かれる世界に、とても惹きつけられる。
「地」の黒が印象的で、どちらかというと「暗さ」を感じるのだけど
それが厳かで、ちょっと近寄りがたくて、
でもなんともかわいくて、複雑な気持ちになる。
お話は「不思議」で夢(色んな意味で…)の世界のよう。
夜に眺めてうっとりする絵本です。
これは子供に読んであげるというよりは自分用!
2003年発表。 花や鳥や虫たちでいっぱいの庭で お昼寝するのは 金曜日の砂糖ちゃんと呼ばれている 小さな女の子。 時間はいつもより ゆっくりと流れていて 時計の針は 3時から4時までを指している。 女の子の眠りが 邪魔されないように それを見守るカマキリ…。 (金曜日の砂糖ちゃん) オレンジ色に染まる空。 時刻は5時を過ぎている。 ランドセルを背... 続きを読む »
娘の絵本を探している間に立ち読み。これはまだ早いな、何歳くらいに読んで聞かせよう・・・うんぬんかんぬんと思いつつ、いつのまにか、読みながら、自分自身に読み聞かせている感じになった。娘のために、というつもりで書店に行ったので、けっきょく自分のためになってしまうと思い、買わずに帰ってきてしまった。
これといって、何かを訴える本ではありません。
私にとっては、小さい頃経験した何でもない出来事が描かれてる懐かしく感じた絵本でした。
酒井駒子氏の卓越した絵画技術は絵本の必然としてページに結実し、そっと目を伏せている。子供の描写が愛おしい。
この本はけして甘ったるいだけの菓子ではない。が、絵本のふりをしたアートでもない。
大人にも愛でられるもの、というより、大人の中に眠る子供を含めた、すべての子供たちに開かれた本だ、という気がする。
1冊に3編入った、お得(?)な絵本。
酒井さんは、黒地を塗りたくってから、その上に絵を描き始めるって聞いたんですが・・・。白背景の絵がとびきり美しいです。凄い!!
僕はそう思います。
2つめの「草のオルガン」が好きです。
もっと、でっかい画で読みたかった絵本。
人に薦めるときに、言葉では全然説明出来ない絵本。
「インテリアにもなるような、大人向けのお洒落絵本でしょ?」と言われれば・・・違う!けど、説明できない。そんな絵本です。
いくつかのお話があるので、夜子どもに読んであげるのにもちょうどいい。金曜日の砂糖ちゃんはとってもかわいい。
絵本の枠を超えている。芸術的要素がかなりハイレベル☆
子どもの頃読んでいたら、かなりこの世界にはまり込んでいただろう!
けど、大人向け絵本の代表格かもしれない。
酒井さんの絵本を読むと、絵本は子どもの為だけのものじゃないんだ、と改めて実感させられる。
黒の使い方が本当に本当に魅力的。危うい、儚い、ちょっぴり怖い雰囲気が漂っているのも好き。
大好きな絵本です。酒井駒子独特の色彩ややわらかなタッチがとても素敵。そして内容も、ただの子供向け絵本ではないのよね。夜の静けさを描くのがとても上手な人。子供の純真さが、どこか危うい。
大人向きの絵本。
私は草のオルガンが好きです!
後、祖父江慎さんがブックデザインなんですね…!!びっくりした
2003年発表。 花や鳥や虫たちでいっぱいの庭で お昼寝するのは 金曜日の砂糖ちゃんと呼ばれている 小さな女の子。 時間はいつもよりゆっくりと流れていて 時計の針は 3時から4時までを指している。 女の子の眠りが 邪魔されないように それを見守るカマキリ…。 (金曜日の砂糖ちゃん) オレンジ色に染まる空。 時刻は5時を過ぎている。 ランドセルを背負った男の子が いつも... 続きを読む »

表紙の女の子がとてもかわいくて、書店で平積みされているときに一目ぼれで買いました。
今表紙の紙をめくったら、中の方もちゃんと女の子がいて、嬉しい。
大きさも私の好みの大きさで、物質としての絵本の満...






