- Amazon.co.jp ・本 (1565ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040120003
感想・レビュー・書評
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素晴らしすぎる。
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初めて自分で辞書を買って(学校で指示された以外に)、初めて面白い!?と思った辞書。面白くてびっくりした。
辞書をよく使う人の意見からすると語数や見出しの大きさその他細かい点に問題はあるのだそうだが、表紙の通り、グラデーションのように似た色の言葉が広がっていく、不思議な辞書。
特にこの辞書独自と思われる語彙分類体系表は何とはなしに眺めているだけでも面白い。 -
「日本語大シソーラス」という超特大類語辞典もありますが、使い勝手の良さや、補足説明、実例がある点で、こちらのほうが断然上。
これを手にして10年たったが、いまだ色褪せない実用性があります。 -
自分は、この本と、iPhoneアプリも使用している。
iPhoneアプリは、この辞書の特色をよくつかんでいて、ユーザインターフェイスは、革新的である。
両方を利用すると世界が変わる。 -
書き物ネタを再錬成するときの必需品です。読んでいるだけで楽しい。この本丸ごと1冊分の知識がほしいです。
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俳句作る時の必須アイテムです
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類語辞典は翻訳者のマストアイテム。この辞典でなくてもいいので、使いやすいものを一冊持っておくと便利。
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はじめて買った類語辞典です。仕事で重宝しています。
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角川書店の類語辞典です。現在この類語辞典を最も愛用しています。
この類語辞典は文章を書く時に重宝します。
この類語辞典は、あらゆる語を体系的に意味別に分類して配列してあるので、似た意味のことばや関連することばを容易に見つけることが出来ます。
文章を書く際に、同じ語が連続すると陳腐な印象を読む人に与えてしまいます。
それを避けるために、似た意味の複数の語を適度にまぜて使う必要があります。
そのような時にとても便利な辞典です。 -
真剣にものを書くときには類語辞典は必携だと思う。コンパクトなのでめんどくさがりでも手が伸びる。作家も結構使っている。角川のものがベターだろう。