甘い枷 花びらは二度ひらかれる (フルール文庫 ルージュライン)

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著者 : 斎王ことり
制作 : アオイ 冬子 
  • メディアファクトリー (2013年10月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040660066

甘い枷 花びらは二度ひらかれる (フルール文庫 ルージュライン)の感想・レビュー・書評

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  • カリスマ城主と敬虔な神父に愛される可憐な少女…なんだろうけどわがままとヘタレと白痴にしか見えない。やっぱりこの作者はあわないなあ。

  • 家が没落して、叔父にとある貴族に売り飛ばされた主人公。
    職場に行けば、それはそれは…女の園、状態。

    言ってしまえば王道。
    初恋を引きずる男と、その腹違いの男と
    純真無垢な主人公という、分かりやすい組み合わせ。
    しかもなし崩しに…という状態ですし。

    この3人がどうのというよりも、お屋敷のメイドが
    どうなったのか知りたいです。
    自分と同じ立場、というのに、ぽっとでの少女の方が地位が上。
    メイド頭まで小さな嫌がらせをやってくれはしますが
    最終的に気になるのは最後。
    姿をくらましたメイド頭は、一体どういうつもりなのか。
    まさか自分こそ主人の横に…とか思っているなら
    身分上、恐ろしいまでに思いあがってますが。

    という、色々突っ込みどころ満載の脇。
    本人達も最終的に3人ですし
    泥棒猫状態発言はどこに??

  • 初めて読む作家さんで、情景描写がとても繊細で素敵でした。
    荒々しい男が見せる繊細さやギャップもいいなと思います。
    官能シーンの描写がイマイチどうなっているのかが分からない。
    そそられない。
    良家の令嬢が金で売買され散らされる設定は目を引くし、どんな風に変化して行くのか、そういう官能目的で買ったんですが……。
    主人公達の気持ちの変化や戸惑いが感じられず、ただただ悦楽に身を委ね言葉で拒否をする。
    男をあおるだけの反応をするマリアに対して男性の態度が最初から狂おしいほど求めているという設定なので何度体を重ねても盛り上がりが感じられなかったのが残念。

    女性が読みやすい綺麗な官能小説ですが、ストーリーを求めるよりは官能の雰囲気を感じる本なのかもしれません。
    男女の官能小説って男性向けが多くて描写が見たくないものまで見せつけられてしまう気がするので、フルール文庫さんの試みは「こういうの待ってた」と思うものだったんですが……。

  • うーん、設定が微妙でした。
    最初に家族のためにメイドとして勤めることにしたマリアが、電話越しの相手に顔見せさせられているのに、途中でマリアとジョシュアは知り合いだったとあり、なんでそれを忘れているのかは書かれていない・・・。

    マリアに執着を見せているようなのに、自分の事業のために公衆の面前でマリアに大人のおもちゃを使って、またそれを止めていたはずのクルスも一緒に参加。最後は3Pって無茶苦茶です。
    (読み終わってからあらためて表紙をよく見ると、手が2つありましたけど。)

    何か愛があるのかないのか、よく分からない状態で終わりました。まあ、斎王ことりさんなんで、こんなもんでしょうか。
    絵はきれいだったんですけどね・・。

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甘い枷 花びらは二度ひらかれる (フルール文庫 ルージュライン)の作品紹介

家が没落したマリアは、家族のためにサジェスト公爵家に身売りする。やり手で冷酷と噂の公爵は、良家の娘であるマリアを社交界で地位を固める道具と身の回りの世話役を兼ねた「花嫁メイド」として買ったのだ。手ひどい扱いは覚悟していたマリアだったが、初日から淫らな行為を強要されてしまう。戸惑い悲しむマリアの前に、公爵の兄だという神父が現れて…!?濃密な愛が花ひらくヴィクトリアン・ロマンス!

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