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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040667096
感想・レビュー・書評
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怖い漫画特集もあった雑誌。
結構読んでいる漫画、知っている漫画があるな、と。
何だか懐かしい感じがしましたが
確かにこれらは怖かった。
辻村さんが昔読んだ『見知らぬ街』も思い出せます。
この人が描いた漫画は、かなりの確率で怖かった…。
他にも読み切りで不思議話があったり
本当にあった話? と疑うものもあったり。
所々で入ってくる本の紹介は、読みたい、と
思わせるものばかりでした。
が…怖い話、どこまで怖いのでしょうか。
度合いが知りたい…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怖い漫画特集。
恩田陸さんのインタビューで全身目の女の子の絵が怖くて脳裏に焼き付いていると。私もその漫画の絵、恐ろしかった!
山岸凉子さんのスペシャルセレクションは買って読んでみたいな。
千早茜さん『夜に啼く鳥は』続きが楽しみ。
辻村深月さん『スイッチ』じゃあ、降りたらよかったのかな?でも私もそんな結果知らなかったら主人公と同じことすると思う。やだやだ。
山白朝子さん『トランシーバー』悲しくて泣いたりもしたけど、最後さぁーっと凍りついた。
近藤ようこさん『たそがれの市』毎回せつないけど心が温まる。
今日マチ子さん『面接のマナー』繰り返して見てしまう。
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