- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040669403
感想・レビュー・書評
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【読了メモ】ものと暮らしについて書かれた本。息づかいや手触りが伝わってくる本。
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「なんにもない部屋」シリーズの新刊。
捨てまくってなんにもない部屋になった著者の家でそれでも残った逸品の紹介。気になるアイテムもいくつかあったが、どれも高そうだ。幾つかは参考にしようと思う。 -
エルメス好きとはちょっと意外
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奥さん向け雑誌に特集されるような生活雑貨が多かったように感じました。
こういう生活雑貨で暮らしている人がいるという記録をして面白かったです。
写真も多く、見ているだけで気分転換になりました。 -
ゆるりまい 著「なんにもない部屋のもの選び」、2014.8発行です。なんにもない部屋に何を揃えていくか、そんなテーマの本です。著者のこだわりのアイテムが紹介されています。私の暮らしには、あまり参考にならなかったです。
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こんなにモノは少なくできるんですね、、、
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ゆるりまいさんのこだわりのモノを紹介している本。モノを減らすことにフォーカスしているわけではないので、とても参考になるというわけではないですが...
お気に入りのモノだけに囲まれた生活の良さをそっと伝えてくれるような本です。 -
つとむLOVE
いーなー。優しい旦那つとむ君。なんにもない家に一番必要なアイテムはつとむ君だと思う。
掃除が好きな方は食に興味がない方が多い。キッチンが汚れるからキッチンに立たないオランダ人の心理か!?食べる事が大好きだからわからないんだよなー。
フライパンに関しては私もお母様と同じで鉄のフライパンは嫌いです。だって実際扱いづらくない?素敵なのはわかるけどもさ。
捨てても捨てても、家族のモノでうまってゆきます。娘の成長と共に娘ちゃん達のモノが増えるのよね。それも幸せかなと思っています。ママは捨てていきますよー。
まいちゃんのお家を眺めてはうっとりしている今日この頃 -
ステキなものがいっぱいでした♪
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2017.05.14読了図書館
アイロン台、持っています