ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく仙台 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

著者 : アベナオミ 板元義和

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[永杜さんの感想 · 2015年11月9日]

仙台といえば、牛たん、ずんだ、笹かま。
それ以外の美味しい食べ物の紹介。

とはいえ、牛たんはでてきます。
ずんだ…も一応？
ずんだ団子も美味しそうですが、季節がまだだった
かき氷も気になります。
はたしてどういう味だったのか…。
笹かまは、ひょうたん揚げなるものに。
どんな感触になっているのでしょうか。

ラーメンもピッツアも気になりますが
全部食べていたら…走行距離とカロリーは
一体どうなるのでしょう？ｗ

著者プロフィール

宮城県出身・在住。日本デザイナー芸術学院仙台校でイラストを学ぶ。イラスト担当著書に「マンガでわかる！ 妊娠出産はじめてBOOK」「子どもを叱りつける親は失格ですか? 」「わたしの心と体を守る本 マンガでわかる！ 性と体の大切なこと」「料理は妻の仕事ですか？」(すべてKADOKAWA)、「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』(学研プラス)など多数。東日本大震災を経験し、子育て世代の防災の大切さを伝える活動がライフワーク。2016年に防災士の資格を取得。2男1女の育児に毎日奮闘中。

「2023年 『マンガでわかる！　幼児の子育てはじめてBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」