- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040669502
作品紹介・あらすじ
「結果を出す人」の書き方・使い方、時間を生み出す記入法、デジタル×手帳の併用まで網羅。
感想・レビュー・書評
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①1つにまとめる p18
②サイズ p28
持ち運びやすさ
重さ
③2時間だと思う p96
そう!!!
そのとおり。
1日は24時間ではない。
すきま時間に何をするか。
④時間を生み出すツール
p146
⑤デジタル✖️アナログ
思考はやっぱりノート
古いのかもしれないけれど。
アイデアもノートかな。
知識を集約するのにはデジタルが向いてるのだろうけど。
あとは、検索機能。
これはデジタルが長けている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆手帳術の書き方よりも考え方を取り入れることが重要
☆日付に関することは手帳へ。アイデアやメモはノートへ。ノートは一冊で管理する。 -
手帖のみならず、働き方改革、生産性向上の観点で、個人の範囲でできることが書いてある。
会社で利用しているグループウェアでのスケジュール管理と手元の手帳とをどう連携させるかいつも定まらない。手帳には大まかなスケジュール、繁忙度がわかるようにしておき、細かい中身はデジタルツールに頼り、その検索性を活かす、というアイディアは参考になった。
また、ビジネス書は自分に役に立つところだけ読めばいいというのはその通り。たかだか2千円弱のビジネス書。つまらない箇所まで読み切る時間は無駄である。 -
正しくゼロからはじめる手帳術本。どの手帳を使おう?と言う初歩から指南。
手帳に正解はなく、自分に合ったモノを使う、カスタマイズするのが大事り。
著者の実際の手帳の中身が写真付きで解説されてるのも参考にしやすい。 -
なにか手帳を使う際の発見がないかと思い眺めた.できるだけ水曜を「buffer」にする.(cf. pp. 126-129)
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今までのやり方からこれは!という斬新な物は得られなかった。
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手帳と文具は少しずつレベルアップすることで自分の処理効率もアップする。
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著者の過去の著作のまとめ。
以下のような順番でタスク管理すると良さそう。
①仕事が決まったら締切を手帳に書き込む
②仕事を大きな単位に分割する
③それらについて、更に行動レベルに分割する
④②は手帳に、③は付箋にタスクリスト(ToDo)として書き込む
いずれにしても重要なのは「細分化」と「見える化」だろう。 -
どう手帳を使えば仕事がうまく回せるのか、ものすごく分かりやすく書かれている初心者向けの本。若い人だけでなく、若くない人でもできてないことも多そうなので、仕事がうまく捌けないとお悩みな人は是非!