藤元杏はご機嫌ななめ ―彼女のための幽霊― (MF文庫J)

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著者 : 吉野茉莉
制作 : いたち 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040669953

藤元杏はご機嫌ななめ ―彼女のための幽霊― (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

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  • なりふり構わず応募しているブクログの献本が
    ついに当たった。
    いやー、、、当たるんだね。(当たり前)
    とにかく普段なら決して手に取らぬであろう本に
    出会わせてくれたことに感謝。

    この巻でひとつの事件が解決しますが、
    どちらかと言えば物語自体はまだ始まっておらず、
    キャラクター紹介を兼ねた壮大な導入部を見せられた感じ。

    素直になれない女の子の心情と
    謎解きを絡めた複合的な楽しみ方をできる作品かと。

    ただ、やや文に振り回されている感あり。
    ところどころに素敵な文章が散らばっているのに、
    それが妙に浮いてしまっているのが残念。

    今後に期待という感触ですが、
    実際に続きを読むかどうかは微妙なところ。

    デビューの経緯がパブーであることは興味深いにゃー。

  • 献本に当選し、いただいたもの。
    ちょっと読みにくく、予想よりも読み終えるのに時間がかかった。

    読み終えてからシリーズものらしいことに気付き、伏線が回収されていないことに納得がいった。
    一応、大きな謎がひとつ解決したものの、解答の部分があまり理解できなくて・・・。
    主人公に感情移入できなかったのが大きかったのかも。

    シリーズものの一巻目は、客をつかむ大事なものだと思うが、私はつかまれなかったみたい。
    アニメ化したら理解しやすくなるだろう。氷菓みたいに楽しめるかも。

  • ブクログさんから献本にていただきましたぁ〜
    ありがとうございますm(_ _)m
    さてお話しは北海道のある田舎に引っ越してきた杏ちゃんの高校生活を幽霊騒動と絡めて綴った青春ストーリーです
    いろいろ伏線が張ってあって今作では使い切ってはいないので今後の展開が楽しみです

  • 楽しい学園生活と思いきや、何か訳あり、一癖も二癖もある生徒だらけ!幽霊騒ぎの実態も、何やら感やらでちょっと腑に落ちない。杏を始めとしてまだまだ謎が多すぎる。

  • 執行部に入部したポチと杏。そこで、学校に出るというおばけについて調べることになる。学園ミステリー、少し、恋愛。会話がテンポよく、楽しかった。
    杏とポチの過去には何があったのか、これからのふたりの関係はどうなるのか、続きが気になる。

  • なんたって、いたちさんのイラストもとってもキュート!
    ひとことでいうと学園ミステリーな感じかな
    氷菓やハルチカシリーズの系統でしょうか…

    杏もポチもいろいろと秘密をかかえているみたいだし、
    この先ミステリー路線でいくのか、青春ラブコメしちゃうのか
    この作品だけみても予想がつかないのですが、同人版ではシリーズ化されて続編もあるみたいですね
    ツンツンでポチに対して素直になれない、そんなヒロイン杏ちゃんですが
    今後どんなキャラクターに育っていくのかも楽しみです。

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藤元杏はご機嫌ななめ ―彼女のための幽霊― (MF文庫J)の作品紹介

「四月のある日、彼女はいつものように学校へ行くが、外には霧が立ちこめ異形の生物が――」「ちょっとポチ今のなに!?」「好きな映画の冒頭」「まったく仕方ないわね。この物語はね、東京から北海道に引っ越してきた才色兼備の美少女が生徒会執行部から依頼された幽霊事件を快刀乱麻の活躍で解決する爽快アクション……ってなんとか言いなさいよ! 」「物語は主観的な解釈に基づくものだから、杏さんがそう思うならそういう可能性もわずかながら残されている」「屁理屈お化け! 」「物語は読まなくては理解できない」「それはそうね、期待するわ」「期待? 誰に?」「もちろん、ここを読んでいるあなたよ! 買って確認しなさい! 」「傍若無人だなあ」

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