服なんて、どうでもいいと思ってた。 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.10
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本棚登録 : 139
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040672694

作品紹介・あらすじ

オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!

感想・レビュー・書評

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  • キャラは強くないのに何故か面白い、モブでみせてるのか

  • 久しぶりに漫画を読んで声を出して笑った(笑)


    なぜC班にあの面子が集められたのか気になるが、

    そんなことがどうでもよくなるくらい面白かった(^^)

  • う〜ん…面白くなりそうな設定、展開なのにイマイチ。
    そもそもファッション誌の女性たちがおしゃれじゃない。ファッション誌編集という女性社会を題材にした話なのに、全体的に男性視点過ぎるというか、女性とファッションへの偏見だらけでリアリティにかける気がした。ダサい主人公の視点だからそれでいいのか?でも周りもおしゃれじゃないってどうなの?男性向けのギャグ漫画だからそれでいいのかな。読んでてモヤッとした。
    主人公たちの偏見に共感できる人には面白いのかもしれない。私は入り込めなかったけど。

  • わろた。けどもう読まない

  • なぜか女性ファッション誌編集部に異動になった盆栽、映画、ボクシング、エロ雑誌の男性社員。文化の違いに戸惑うことばかりだったが…服のコーディネートについてもっと語られるかと思いきや純然たるギャグ漫画でした。そして、本当に読みたかったのは、服を着るならこんな風に、て本の方だったと読み終えてから気づいた。

  • ファッション音痴の青年が、いきなり赤文字系雑誌の編集に配属されるギャグ漫画。用語を勘違いするネタなど。合コンのシミュレーションや表参道での市場調査で右往左往する。僕も色キチでファッション音痴なので、気持ちがよくわかる!

  • この漫画もあたりですねー。面白い!
    女性ファッション雑誌の編集部におしゃれとはなにか全くわかっていない男性が異動で放り込まれるところからお話が始まります。
    戸惑いってレベルじゃねぇ! というノリでなんとかかんとか…。それが面白い。
    巻末に出てきた編集長が可愛く、続きも気になります。

  • 死ぬかと思った・・・・
    笑いすぎて。

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