キープアウト ~危険な男の甘い拘束~ (フルール文庫 ブルーライン)

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著者 : マキ
制作 : 上原た壱 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040673424

キープアウト ~危険な男の甘い拘束~ (フルール文庫 ブルーライン)の感想・レビュー・書評

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  • アダルトグッズショップの店長×M奴隷志願の美人

    一人称で心情を事細かに描写する上に装飾コテコテの表現で、かなり回りくどい文章。スッキリ切り落としたら3/1くらいになりそうだよ!

    攻めの口調が丁寧語と命令口調が混在しててモヤモヤする~。

  • アダルトショップ店長・数見✕トラウマ有りのリーマン・宮。「2014年フルール新人賞 満場一致の優秀賞」に釣られましたが、句読点が多すぎて読んでいてもブツブツと切られてる感じが読みづらく、同じフレーズや言葉が何度も何度も繰り返されるしつこさに挫折しそうになった… 内容も宮のトラウマの割にはあっさりしていたように思うし、ラストは「えっ、終わり!」という感じでしたね… トラウマの原因の彼も中途半端な立ち位置で本当に読み終わるのに時間がかかった。

  • アダルトグッズショップ・店長の数見×心に深い傷を負う宮。
    かなり独特で癖のある文体で、何度も何度も同じフレーズが出てきますが、それが宮の心理的な歪さ混乱具合を表しているようで、ストーリーにはとても合っていたと思うし読ませる勢いを強く感じました。じわじわと後から効いてきて絡め取られる感じでした。別の作品を書かれたときにどうなるのかなと楽しみでもありちょっぴり不安でもあり。
    数見視点もあり彼の心情とちらっと過去のことも出てきたのが嬉しかったです。個人的には長谷川のところはいらなかったかなと思います。地の文が「私」なのがちょっと違和感を感じました。
    最後は晴れて恋人同士になったふたりを宮視点で。甘さが出ていてこちらもよかった。

  • 新人さん。本編はwebで読んでいましたが、書き下ろしが気になり購入しました。巷の感想の例に漏れず、文体はかなりクセがあり読みにくく、度重なる同じ言葉の使用など読者をウンザリさせる要素はある。だが編集がそれを直さずあえてそのまま出したことを思うと、これもこの作者の重要な個性だと判断したのだろう。
    確かに型にはまらないストーリーに異色なキャラ。歪ともとれる文体も相まって読ませる勢いを感じた。決して全てを許容するわけではないけれど、最後まで読ませる魅力はある。文章はともかく物語には惹かれた。
    書き下ろしの攻視点の話は、憎むべきレイプ犯への制裁はこうして行われていましたよ、というネタ晴らし。まさかこんな温情な対処だったのか…とそこのところはちょっと残念。個人的には攻の謎だった過去を生かし、二度と明るい所を歩けなくなるような厳しい対応をして欲しかった。最後の受視点の話は恋人になってからの二人。こちらは良かった。

  • 円城塔氏と同じ印象の文章。文章が淡々としているので、そんなにえろい印象はないのですが、するめみたいな感じです。

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