くまみこ 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 458
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040675244

作品紹介・あらすじ

ある日、熊出村と田村村を巻き込む事件が起こった。被害者が田村村の住人だったことで、刑事は仲の悪い熊出村に疑いの目を向ける。あやしい人物を探る刑事たち、そして捜査の手はついに熊出神社に!?

感想・レビュー・書評

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  • ある日、熊出村と田村村の境にある川で死体が見つかった。被害者が田村村の住人だったことで、刑事は仲の悪い熊出村に疑いの目を向ける。あやしい人物を探る刑事たち、そして捜査の手はついに熊出神社に!?(Amazon紹介より)

  • 今巻ではまちが携帯電話を手に入れます。その後村で事件がおき刑事が二人村を調査します。

    まちが携帯電話を地面に落して落ち込んでいるのを刑事が事件でショックを受けていると勘違いしているのが良く出来ていると思いました。

  • この巻はベッカン刑事とスティープが村に
    やってきます。ナツ隠れて!

  • まるまる刑事編ミステリ風味(といってもゆるい)。
    刑事編はちと長く感じた。話引っ張るし。
    それと並行して進行してた携帯電話を買ってもらったまちの部分は面白かった。

    感想記事
    http://utsuyama27.com/kumamiko4/

  •  ヘンな刑事らによる熊出村探訪・捜査譚。

     そもそも狭い社会における異分子の混入によるかき回し、その結果生まれるドタバタはコメディの王道であり、本巻はそれに沿ったと言えるストーリーである。

     が、ここでの異分子スティーブらにおいて、もっともっと「志村、うしろうしろ」的なお話であってもよかったかも。
     なにせ、喋る熊(ナツ)が、熊出村の謎の最たるものなのだから…。

  • 「気がすすまないなぁ 野生に戻りたい気分じゃないし 今
    そういえば「たいしたことないけど一応」って言ってたし
    べつに大丈夫なんじゃないかなぁ
    かけてもいい きっとなにもおこらない 大丈夫!」"

    Thanks to K.H.

  • 電波のつながらないケータイの使い方悲しすぎる。着メロ全種確認てw

  • ガラケー買ってもらって喜んでるまちや、携帯を落としてカバーと電池が外れただけで悲鳴を上げるまちがかわいいw
    クマであるナツがタブレット持ってるのにw

  • 方向性が違ってきてなくないか?

  • だから、方向性がry 続きは読まないね

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