- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040686974
感想・レビュー・書評
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こんなおたくの人好き。
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読むと必ず声に出して笑ってしまうので、家以外では読めません。
テンポが最&高で、間の取り方もSUTEKIです。
どうやら学術的な調査の中でも、腐女子と自覚している女性は、そうではない女性よりも自分がアブノーマルであると思っているにもかかわらず、腐っていない女性よりも遥かに幸福度が高かったそうです。
さもありなん。
腐女子のバイブルですね。大好きです。 -
冒頭から爆笑しました
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その発想はなかった~( ˘ω˘ )
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2巻は1巻ほどの衝撃はなかったけれど、やはりこのマンガは最高に面白い。腐女子としてかなりぶっ飛んだ行動をしつつ、あくまでもそれを恥じる心を持っているところに好感が持てる。でも今回は正直カレシが居る風を装うtwitter選手権とかちょっと共感できない行動が多かったかなー。あ、マスキングテープまだやってないや。
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最後のラップ対決がとてもよかった。元気になる
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毎度つづ井さんのセンスに脱帽です。1ページめくるごとに1笑い。これは腐女子だから笑えるのか…??
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2巻待ってました!今回も面白いです!
イヤホン鼻に突っ込むつづ井さんにウケました(笑)つづ井さんいつまでもそのままでいてほしい。3巻も楽しみに待ってます。 -
完璧に名作。
女児会、すばらしい。女子会だの、婦人会だの、いってるばあいぢゃない。綿パン穿いて、駄菓子たべて、アニメみて、妄想して、クレカきる。それが女児!