ガールズ&パンツァー リボンの武者 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 : 野上武志 鈴木貴昭 ガールズ&パンツァー製作委員会

• KADOKAWA (2017年12月22日発売)

作品紹介・あらすじ

バレー部、黒森峰選抜、知波単学園、カチューシャ、知波単学園、アンツィオ高校、紅茶仮面……。ますます盛り上がる“大鍋（カルドロン）”一回戦後半も、一筋縄ではいかないチームによる熱闘ノンストップ！

感想・レビュー・書評

[ユーキさんの感想 · 2021年8月25日]

あの学校やあのキャラクター同士の共闘や敵対など、原作アニメとは違う視点で楽しめる

[うみさんの感想 · 2018年10月14日]

帯の「勝つためなら何でもアリ！！」この通りだったな。
百者百様の「何でもアリ」
みんな違って、みんな良い。

「私たちは世界に出て行くのでは無く、世界をここに持ってくるべきなのでは無いかしら」
ダー様のこの台詞は重い。いろいろな方向に重い。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター　代表作『セーラー服と重戦車』『蒼海の世紀』等

「2017年 『まりんこゆみ（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」