海波家のつくも神 (富士見L文庫)

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著者 : 淡路帆希
制作 : えいひ 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2014年6月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040702186

海波家のつくも神 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと切なくて、ほっこりする妖怪ものが好きな方におすすめしたい。
    主人公の高校生・大地くんの境遇は結構重たいのだけれど、彼が出会うつくも神や同級生が優しくて賑やかなので安心して最後まで楽しめました。

  •  両親を事故で失い、田舎の一軒家で独り暮らしをすることになった高校生・海波大地。他人との関わりを避け続けていた彼だったが、その家には、つくも神を名乗る少女・リリィが住んでいた。
     彼女は、絵本作家だった大地の両親が書いていた物語に登場する少女だという。だが、その物語は未完のまま。リリィは、大地に続きを書くよう頼むのだが……?
     リリィをはじめ、掛け軸の少女やしゃもじの爺さん、ティーカップの新婚夫婦など、賑やかなつくも神たちに囲まれた、大地の不思議な毎日が始まる──。

  • 高校生になった大地くんが、付喪神の棲む家で一人暮らしを始めるお話。ウエディング姿のペアカップの付喪神がインパクトあったな~。紅葉ちゃん・・・

    異世界ファンタジーのイメージだった作者さんだけど、あとがきにあるように現代ものの案じたいは出していたそうな。それが実現した新しいレーベル、富士見L文庫のうたい文句は「大人が見つけるナゾとユメ」。
    第一弾のラインナップを見る限りまさしくその通りだけど、じゃあこれまでのライトノベルとどこが違うのかというのはまだ未知数、かな。メディアワークス文庫みたいなテイストのような気もする。

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