艦隊これくしょん‐艦これ‐艦これRPG リプレイ願いは海を越えて (1) (富士見ドラゴンブック)
- KADOKAWA/富士見書房 (2014年7月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040702407
作品紹介・あらすじ
大人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん‐艦これ‐」の世界を舞台に、会話とサイコロで物語を紡ぐテーブルトークRPG『艦これRPG』。そのプレイの模様を収録した"リプレイ"がついに登場!「瑞鳳」役の小松真奈、「熊野」役のブリドカットセーラ恵美の両声優に挟まれ、さらにテーブルトークRPGを愛する小説家・桜井光の「金剛」や『艦これRPG』デザイナー・河嶋陶一朗の「木曾」の自由なプレイングに翻弄される新米提督の前途は、早くも嵐の予感!?
感想・レビュー・書評
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この一冊がどうこうより素材のゲーム選定が良くないのでは
こういう話よりほかには作りようがないのでわ
シノビガミと比べてどうなのさ日向詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁ、艦これそのものがよくわかっていないので、 TRPG としてのできも評価しづらいってのと、キャラクター設定がよくわからないってのとで、ファンの人達と比べたら、そう楽しめなかったのではないかと思います。(^^;
なんというか、ファングッズですよね。
リプレイとしては豪華メンバーなんでしょうけどねぇ。 -
表紙絵の可愛さとプレイヤー(の一部)がガチ中の人というのに釣られて。リプレイものは初読み。TRPG自体も未経験ですが、ワイワイやってる面白そうな雰囲気が伝わってきた。私的にはきっとキャラメイク時が一番楽しいんだろうなとも思ったけど(笑)ゲームをバランスよく取り仕切るのは大変そうですね。読み進めるにつれて下段の解説が自重しなくなってきてた。いいぞもっとやれ(笑)P295の挿絵は盛りすぎぃ!と言いたいがここは敢えてGJと言わせてもらおうか。