入り婿侍商い帖(二) 水運のゆくえ (角川文庫)

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著者 : 千野隆司
制作 : 浅野 隆広 
  • KADOKAWA (2014年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040703152

入り婿侍商い帖(二) 水運のゆくえ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.10.22読了。善兵衛が山吹色のあれは、魔物です。と言ってるのを読んで今の魔物は札束で、きっともっと先には目に見えない電子マネーとかになっていくのだろうが、当時の現物の魔力はその輝きも相まってさぞ強かったのだろうなと思った。刀に付いてる小さい刃の小柄というのは読んで調べて初めて知った。にしても体術があるのって便利だなぁ!しかも免許皆伝の腕前。普通の商人だったらできなかったであろうことでも角次郎だからこそできた事が多々あるな。佐柄木屋と揉めてるから尚更色々役に立つ!アスタリスクとして×××が唐突に出てきたのは結構印象に残った。場面の転換の意味なのだろうが一般的には✳︎だ。でも物語のトーンに確かに✳︎は合わない。だから×なのか?今回も大詰めで大活躍だったお万季ははたから見たらただのリア充といえどまだ声が出るようになってないし、佐柄木屋との決着もつかなかったから物語は(三)に続くのかな?にしても我慢してる角次郎エライな。心は武士なんだな。1巻より表紙の絵やあらすじの文はいいと思う。ただ表紙に文字が多い。

  • シリーズ2です。

    今回は濡れ衣で投獄されて、婿入りした家族との心の通い合いあり、どんどん引き込まれてしまいました。
    それにしても、ひどい悪人がいるものです。
    主人公が最後には悪を懲らしめるとは分かってはいても、よくぞ切り抜けてくれたと喜んでしまいました。

  • 時代小説の、ミステリ。
    悪は懲らしめられるのだろうな、という安心感を持ちながらも、ページを繰る手を止められませんでした。

  • 2014年10月角川文庫刊。書下ろし。シリーズ2作め。商売敵の嫌がらせはある、殺人事件を目撃した妊婦を守ると、いくつもの問題を周りの人々との関係の中で解決していく様が見事で、夢中になります。

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