艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (6) (ファンタジア文庫)

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著者 : 内田弘樹
制作 : 魔太郎  「艦これ」運営鎮守府 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2016年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706429

艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (6) (ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「それが、今回の二正面作戦を成功させる上で――
    そして、私と瑞鶴のふたりにとって、最良の選択であると思うから」
    (p137「第二章 鉄壁の島」)
      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    深海棲艦に包囲され、危機に瀕した西方諸国を救うべく、
    鎮守府はカレー洋打通作戦を展開する。

    総力を挙げたこの動きに呼応するかのように、
    深海棲艦は南太平洋での侵攻を活発化させた。

    厳しい二正面作戦を強いられるなか、
    瑞鶴と翔鶴にもたらされたのは「改二」への改修命令。
    心強いはずのこの朗報は、
    しかし翔鶴にある決断を促した――。

      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    艦これ本格戦記小説にして「幸運の空母」をめぐる物語、完結編です。
    あとがきでも言及されているとおり、
    瑞鶴翔鶴の改二実装もベストタイミング!

    しかし原作ゲーム自体が、まだまだ戦線拡大(?)を続けるなか、
    「早すぎる完結」のようにも思えます。

    本作で重きをおかれていた、
    艦娘として過去を乗り越えるということ…
    そして「幸運の空母」の意味についても、
    はたしてコレが到達点だったのか、と欲張りたくなるところ。

    原作ゲームの面白さは、
    物語としての輪郭をぼかしているあたりにあるように思いますが、
    スピンオフ小説にとってはそれが「難しさ」なのかもしれません。
     それではっ

  • 最終回。
    タイトル通りの展開でよかったよかった。

  • 完結。最後は瑞鶴よりも翔鶴の話だったかなぁと。妹のみならず、姉の方も周り(特に妹)から影響を受けて成長していってたのですね。姉妹がそれぞれ別の戦場へ向かい、互いのことを考え想いながら戦果を挙げる。そう思うとサブタイのとおりなんだろうな。あと潜水艦ズも出番が他作品より多く感じられて新鮮でした。ブラックなのは避けられない運命なのか…もうちょっとゲームイベントの方でも活躍させてあげたいけどね。ともあれ最後まで完走、お疲れ様でした。

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艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (6) (ファンタジア文庫)の作品紹介

海の彼方の仲間を救うため、第十一号作戦が発令された。しかしそれは更なる死闘の幕開けに過ぎなかった。かつてない激戦の中、瑞鶴と翔鶴の関係にも変化が訪れる。激動する状況の中で、二人が見た未来とは……!?

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