甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)

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著者 : 賀東招二
制作 : なかじま ゆか 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2013年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040710198

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甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私はこの本の設定がおもしろいと思いました。廃園寸前のテーマパーク「甘城ブリリアントパーク」を高校生の可児江西也が救うという設定です。絵の担当はなかじまゆかさんで、この本の内容に合う可愛らしい絵です。ぜひ読んでみてください。

  • アニメ版とはかなり内容違うとのことで貸してもらう。も、オチまで聞いてしまっていたので、なんとも。続きも結構あるとのことだが、どーゆう話になっていくのか?

  • 2014年京アニ映像化作品。話題作だったし気になってはいたので、安くなったこの期に古本で購入。
    魔法の国メープルランドや呪いの姫など基本設定はファンタジーなのに、遊園地入場者数に関してはシビアで、ファンタジーとリアルが変な形で融合している。主人公が潰れそうな遊園地に力を貸すことを決めたところからラストの入場者数達成までストーリー展開は滑らか。ベテランの実力を感じる。だが主人公にしろヒロインにしろキャストにしろ、ハマるまでの魅力を感じなかった。物語を構成する一員としてはうまくハマってるが、キャラ萌えは感じない。
    物語としてはよくできていて、ということでベテランの実力を感じる安定した物語でした。
    イラストは流石のなかじまゆか。塗りが大変に好みです。

  • アニメから入ったので、展開の違いを大きく感じました。正直アニメの方が好きですね。
    作者がフルメタの人だということで、友人が読んでたということをふと思い出しました。

  • ベテランの作家さんだけあってさすがに読みやすい。
    アニメを先に見てるので内容については特に何も書かない方向で。
    次巻ありきなので、心を読む設定は次巻以降に活かす予定なのだろうか。あまり必要性を感じない。
    ライトノベルにしては少し固い印象を受ける文章だった。

  • 社会福祉学科2年 ダルビッシュさん

    ゲスな面白さ。

    資料ID:C0036436
    配架場所:本館2F文庫書架

  • 「わたしと遊園地に行かない?」
    謎の美少女転校生に言われたが、こめかみには銃が突きつけられていた。
    連れてこられたのはダメデートスポットの遊園地・甘城ブリリアントパーク。
    そこでまさかの支配人になってと言われて…。

    アニメで遊園地の悲惨さが話題になっていたので読んでみた。
    思ったより遊園地はボロくなかったかな(笑)
    ストーリーは先が読めてしまったり、ギャグはそこそこレベルだけど、先が膨らんでいきそうだし、絵は好みなのでとりあえず次は読むもっふ!

  • 【はじめに】
    ボロクソこき下ろしたレビューなので甘ブリ好きな人は読まないでください。わりと真面目に。なんかすみません。


    【率直な感想を言うと】
    話は面白くない。設定も特段、目新しいわけではない。キャラクターは全体的に中途半端というか、飛び抜けて特徴ある感じはしなかった。描写もところどころ冗長な気がするなぁ。興味や魅力をあまり感じない部分が比率多めだった印象。ネタとギャグが寒い(このあたりは好みの話だけど)。サービスシーンのモノクロイラストが作画死んでません、これ? ポージングがいいだけに残念感すごかったよ。
    周り騒いでるから買ってみたけど、個人的には楽しみ方のわからない作品だった。

    【話として】
    ・続刊前提で最初から設定なり伏線なり放り投げる気満々の、売れっ子作家さん新シリーズにありがちな誤魔化し感が強い。解決していないこととか、消化不良が多いんだな。営業戦略? いやいや、まずは一巻作品として完璧に仕上げましょうよ。設定の出し惜しみとかクソかったるいッス。
    ・主人公の魔法、いらないじゃーん。出すならもうちょっと責任もって活用すればいいのに。一巻にしたって使い道はあったろうに。『とらドラ!』の主人公も一巻で謎のワープ能力あったけど、あれと似たような感じなのかな。
    ・ヒロイン不明。話の構成的にはお姫様でいいのかな? 過去回想ありきたりすぎてヘッタクソだったけど。あと表紙の子が全然でしゃばってこないから空気感スゴイ! どっちかに絞って話作り直せなかったのかな、コレ。
    ・作者の書きたいものに興味がわかなかった。うん、大半はこのせいだと思うんだ、楽しめなかったの。楽屋裏っぽいシーン、全部読み飛ばしたもんよ。読みにくいし、別に興味ないですよっていう。テーマパークの楽屋裏話に興味あるなら『ミッキーマウスの憂鬱』を読めばいいんじゃないかにゃあ。あれもそこまで面白いわけじゃないけど、まだリアリティは上。
    ・本作主人公がノゲノラ主人公(男の方)の劣化にしか感じられなかったのは、なんなんでしょう。あれだけ大見得切っておいて、自分でも「俺は完璧だ」とかナルっておいて、地の文章でもスペック持ち上げておいて、結果あのザマっていうのはストーリーどうこう以前に作者の限界的なものを感じる。やってることも別にたいしたことじゃないしね。他の人でもできるんじゃないの。キャラクタ弱いってのはこのあたり。「どう描写するか」じゃなくて「実際に何をしたか」が必要なわけであって、そこが弱い以上この主人公はどこにも到達できない。もっとそれぞれのキャラクターを象徴するような、突き抜けたエピソードが欲しかった。
    ・オチがひでぇ! ただの犯罪ですよ、これ。「甲子園で絶対優勝するって言っちゃったから、対戦相手のエースピッチャー全員怪我させてきました」とどう違うのか、説明できる人がいたらマジでお願いします。

    【最後に】
    なんで星二つ評価にしたのか忘れちゃった。
    展開もベタだし、二巻はいらねーや。

  • ■良かったところ
    ストーリー構造が非常にわかりやすい。
    そこを目指して行くのね、というのがわかっているので安心して読み勧められる。
    世界観的に規模が小さい気がしていたけれど、予想がついても面白く読むことができた。
    何よりも遊園地のマスコットたちが可愛い!
    渋いのがまたなんとも言えず萌える。

    ■悪かったところ
    予想のできる範囲内というのがちょっとだけ残念。
    主人公のキャラが立っているのかよくわからない。
    立っていると言われればそうな気もするけど、よくいるタイプと言われればそうなような…。(好感度は高いけど)

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甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)の作品紹介

謎の美少女転校生・千斗いすずが、可児江西也を放課後の教室でデートに誘ってきた。転校初日から校内で噂になるほどの女の子に誘われるというのは、悪くない構図だ。ただし-、こめかみにマスケット銃を突きつけられてなければ、の話だが。しぶしぶ承知して向かった先は「甘城ブリリアントパーク」。ダメなデートスポットの代名詞として名高い遊園地だ。そこで西也はラティファという"本物の"お姫様に引き合わされる。彼女曰く「あなたにこの『甘城ブリリアントパーク』の支配人になって欲しいのです」…って、なんで俺が。

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