棺姫のチャイカIV (富士見ファンタジア文庫)

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著者 : 榊一郎
制作 : なまにくATK 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2012年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040710549

棺姫のチャイカIV (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ネタバレ 物語の核となりうる紅チャイカが登場する。そういう意味で転機の巻。しかも、物語の根本的な謎の提示のみならず、彼女の存在がトールに戦う意味、生きる意味を考えさせる。そして、白チャイカと自分の関係についても思いを巡らせる。ある人物に、作品における複合的意味を持たせ得たところは、物語構築者の手練れ感を、いやがおうにもにも刻み込むはず。

  • 2015.6.23

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榊一郎の作品

棺姫のチャイカIV (富士見ファンタジア文庫)はこんな本です

棺姫のチャイカIV (富士見ファンタジア文庫)の作品紹介

「本物-私!偽物-白い方!!」突如あらわれた真紅の少女は、そう言い放った。艶やかな銀髪と円らな紫の瞳を持ち、自分も"チャイカ"だと名乗る少女-チャイカ・ボフダーン。紅の彼女は、亡き『禁断皇帝』の遺体を探す『棺担ぐ姫君』チャイカ・トラバントと乱破師のトールたち一行に、蛇咬剣を振るい襲い掛かってくる。「父様の遺体。完全回収。そして-父様殺した奴等、皆殺し」紅のチャイカは自らの目的を告げ、トールたちの持つ『遺体』を力ずくで奪い取ろうとするのだが…。紅と白の"チャイカ"。宿命の二人がいま、巡り会う-。

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