オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)

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著者 : 佐藤青南
制作 : ワカマツ カオリ 
  • KADOKAWA (2017年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040721927

オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • サイコパスな数人を科警研の検査官として登用し、事件を側面から検討していく場面に、フツーの人格者女性刑事が取り込まれ、凸凹捜査チームとして活躍する。サイコパスって?というところから入るが、説明を聞かなくても(読まなくても)人物描写でなんとなくわかっていく。ファイリングという捜査方法はかなり使われるようになってきているようだけど、サンプリングの過程で過去の別の事件を解決できそうになっても、今回の目指すところでないことは除外してしまおうとするのがサイコパス。わかるような、でもいらいら(笑)

  • 最初はイケメン、裕福、サイコパスの流行りのまたおま系かと思ったらさにあらず。発達障害をもつ研究員と彼に振り回らされつつなんとかついていく刑事の成長記ミステリーで読み進めていく中で引き込まれていった。騙しのトリックが良くできていて楽しめた。

  • イケメンプロファイラーとお付きの女性刑事のコンビものでもあり、曲者を含むチームもの。日本人のサイコパスは100人に1人の割合でいるとか。プロファイリングの過程より、言葉巧みな心理操作場面が興味深かった。

  • 佐藤青南『オイディプスの檻 犯罪心理分析班』富士見L文庫。

    はっきり言って、余り面白くはない。

    まともな登場人物は主人公の刑事・八木小春だけという何とも言えない違和感ばかりを感じるミステリー。プロファイラーの土岐田、塚本、エイジなどは、明らかに中野信子の『サイコパス』に着想を得ているように思う。

    これまで面白い作品ばかり上梓してきた佐藤青南なのに、どうしたことか。

  • しまった。またシリーズ(らしき)ものに手を出してしまった。小春のことは好きじゃないけど土岐田は悪くないなぁ。しかしこの既視感はなんだろ。
    今後は土岐田と小春の関係性も含めて展開してくのかな。

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オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)の作品紹介

高級住宅地で発生した女子高生失踪事件。新人刑事の小春に与えられた仕事は、話は聞かず、口を開けば人を怒らせる天才プロファイラー・土岐田の補佐だった。土岐田は「これは連続殺人だ」と、独自捜査を始めるが……

オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)のKindle版

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