紅霞後宮物語 第六幕 (富士見L文庫)

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著者 : 雪村花菜
制作 : 桐矢 隆 
  • KADOKAWA (2017年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040723457

紅霞後宮物語 第六幕 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 後ろ向き小玉がやっと前向きになり次は戦との場面でラスト。カッコイイ小玉がみたいです。
    小玉の義子の第三皇子鴻、第一皇子鳳、小玉の甥丙、明慧の息子誠と子供世代が登場して楽しい。

  • 本編より、あとがきの30代後半更年期の始まりで少し不安定、という設定にショックを受けた。。。

    本編はそこそこ気に入っただけにあとがき読まなきゃよかった

    個人的にうまくいっている夫婦やニケーションをきちんととれている夫婦なんて多くはないと思うので2人のすれ違いとかよくわかるんだけど、少女向けではないかもなぁ、このビターさ。

    2017.9.19

  • 小玉は何やら吹っ切れたようですが、相変わらず拗らせてるなぁという感じ。
    ただ開き直った強さのせいか、小玉の小玉らしい美しさが戻ってきたのが嬉しい。

  • いよいよ隣国と交渉も決裂。戦が始まるぞというときに浮上した後継問題。
    あの淑妃が黙っていないだろうと思いきや、皆で集まった場で淑妃の息子であり文林の長男・鳳が小玉を侮辱。それに怒った小玉の継子であり文林の次男・鴻が鳳に噛みつくという修羅場に。淑妃が貶めまくっているからか、それに感化されたのと大事にされている鴻がうらやましかったようなモノローグ付きで、幼いながらも複雑な心境の鳳のようですが、もちろんこれは大問題に。後継は鴻にすると決まりました。
    あの淑妃がこれで黙っているわけはないでしょうよ。
    小玉は軍のまとめ役として出陣することになり、暗殺する機会はたくさん。鴻は当然守るものがいないので、小玉の甥を宮廷に呼ぶという荒業で乗り切ることに。
    でも鳳も母である淑妃はいらない、らしいですよ。役に立たないし怒ってばかりだから?と。どうなる、この先。
    戦に出るぞというときになってようやく文林にたいして気持ちが固まったというか、開き直ったかのような小玉。
    対していまだこの期に及んでぐずぐずしている文林。うわー、面倒くさい男だわ~、というのが今回の感想。

  • お互いの進む道が・・・
    今後の展開に注目

  • 完結までは見守ろうかなという気持ち。

  • 前回の、
    距離感縮まったかな?と思った後の文林の失態。。。

    文林と距離を置く小玉。
    逆に言うと、人に対してそんなに思い悩まない小玉にしては
    珍しい反応が

    これがラストに見せる執着の片鱗だったのかと。

    他人に対して割とさっぱりきっぱりしている小玉が
    嫌なら離れればいいのに離れず、
    情はあるけど踏み込み過ぎない
    わかっていてそばにいる

    一つの家族の形に似てるなと思った。

    最後に見せた珍しく執着しちゃった姿に、
    どうなっちゃうの!?とハラハラ。。。
    なろうサイトの著者の方のコメントではドロドロしないらしいからまあ、、、という感じだけれども。

    皇子二人の(特にお兄ちゃんの)行く末がしんぱーい!

  • 信頼関係は確実にある寄り添った夫婦関係ではあるんでしょうが、こう、もっとだね、情の部分をだね何とか盛り上げてもらえないもんでしょうかね?この2人。この調子でいくのかなー。また、30歳半ばで、老いとか衰えとか気にするほど忍び寄ってるんでしょうか。武人としての体力問題なのかしら?そして第一皇子の鳳が暗黒面を醸し出して来たフラグか!

  • 不覚にも泣いてしまった。

  • 後宮らしい人間関係が渦巻く中で、前巻の最後に生まれてしまった亀裂が埋まったのは、よかった。とても。夫婦ごとの、色々な愛の形をみた。

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紅霞後宮物語 第六幕 (富士見L文庫)の作品紹介

康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。

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