半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 106
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820255

感想・レビュー・書評

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  • いやぁ、半市場経済って何? って思ったけど、意外といいことが書かれていた。ほんまに、いまの時代によくあるような、いわゆる自由な働き方とか、自分でつくる商い。現代の人々は、仕事において他者との関係性を重視する傾向にあることとか、経済とか一人ひとりの日常生活が同時に成り立つ仕事だとか、考えたいことのヒントを与えられたような気がした。

  • 図書館で借りた。

    くだらん。

    カタカナ語がやたらと出てくるんだけど。
    コミュニティカフェ
    ソーシャルビジネス
    エシカルビジネス
    ステークホルダー
    コーオウンドビジネス
    トライサークルモデル
    カリスマリーダー
    ソーシャルエンタープライズ
    パートナーシップハウジング
    ローカルアフェリエイト
    くだらん
    くだらん
    くだらん
    くだらん

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著者プロフィール

内山 節:1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会などで講師を務める。立教大学大学院教授、東京大学講師などを歴任。

「2021年 『BIOCITY ビオシティ 88号 ガイアの危機と生命圏(BIO)デザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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