忍者の掟 (角川新書)

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著者 : 川上仁一
  • KADOKAWA (2016年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821061

忍者の掟 (角川新書)の感想・レビュー・書評

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  • 不思議な流れで甲賀流忍術の最後の後継者となり、巻物などを継承し、三重で忍者学を行っている著者による忍者・忍術の解説本。著者は、他人の家に忍び込んだりする「忍者」が今後生き残る余地はないと冷静に判断すする一方、歴史的価値、文化的価値としての忍術・忍者については世界的な価値があるとする。アニメなどでも出てくる各種忍術と実際にその忍術を身に着けた感想が淡々と紹介された部分が、シュールで、また一方で、現代の生活に結び付く部分があり、興味深い。

  • 子供の頃,憧れていた思い出がある.本書は実際に修行を重ねてきた著者の実感のこもった内容で非常に有益な情報が満載だ.特に,第4章の「忍術の活用」は秀逸だ.文献の種類を豊富で,三重大学での研究成果が表れているものと感じた.海外での人気は素晴らしいと思うが,日本での認知度をさらに高めることも重要だと感じた.

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忍者の掟 (角川新書)の作品紹介

一子相伝の史料を本邦初公開!

忍者とは、いかなる人びとだったのか? 何を生業とし、どのような術を使い、いかに生きたのか。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家の川上仁一が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす。

【目次】
序  章 現代に生きる「最後の忍者」
第一章 忍びのこころ―忍者と忍術の神髄
第二章 実践・忍びの術技
第三章 忍者・忍術の形成史
第四章 忍術の活用
終  章 忍者文化の将来展望

忍者の掟 (角川新書)はこんな本です

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