爆買いされる日本の領土 (角川新書)

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著者 : 宮本雅史
  • KADOKAWA (2017年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821405

爆買いされる日本の領土 (角川新書)の感想・レビュー・書評

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  • 北海道が中国の32番目の省になる!? 日本に土地取得の規制がないため、中国人による合法的な土地買収が進む北海道。その現状を、新聞記者がレポートする。

    第1章 閉鎖的な自己完結型集落
    第2章 虫食いが進む北の大地
    第3章 チャイナタウン化する過疎の町
    第4章 こんなに簡単でいいのか、中国人の永住権取得
    第5章 長期的視野での日本侵攻
    第6章 いつまで続く、領土の買収

  • なんか無理。途中でやめ。

  • 【211冊目】中国資本による日本の領土購入動向をルポしている。北海道で数多くの土地が購入されているとのこと。その背景には「北極海航路」の確保という中国の壮大な構想があるのではないかという分析が示されている。「沖縄は25年前から、北海道は20年前から中国が獲得しようと触手をのばしている」という大きな情勢分析があり、これに対抗するために(大正時代に制定された外国人土地法以外の)外国資本による日本の土地購入に法的規制をかけるべきだというのが筆者の主張。

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爆買いされる日本の領土 (角川新書)の作品紹介

序章
 「ゴルゴ13」が描いた“植民地化”
 合法的に買い占められていく

第一章 閉鎖的な自己完結型集落
 ほぼ村ごとの買収
 村を走る高級車
 草ぼうぼうで不自然な非耕作地の謎
 隔離された社会を作るため?
 山奥を訪れた朝鮮総連議長
 中国人や北朝鮮人、ロシア人と無農薬農業を
 広がる不信感
 実態の見えない土地売買

第二章 虫食いが進む北の大地
 中国人専用のゴルフ場
 東京ドーム70個分の森林地帯を買収
 医療ツーリズムへの野望
 虫食い状態の北海道
 ニトリの中国人向けの1万人別荘計画
 狙われる自衛隊基地周辺の原野
 韓国資本に買収された対馬の自衛隊基地周辺
 なぜ太陽光発電に注力?
 自己完結型定住生活へと向かっている

第三章 チャイナタウン化する過疎の町
 知らない間に中国資本
 宿泊施設を丸ごと買収
 中国観光客が急増
 高級住宅街での民泊騒動
 チャイナビル?
 買収された高台の要衝
 狙われる港湾都市・小樽
 中国人の拠点に?

第四章 こんなに簡単でいいのか、中国人の永住権取得
 観光ビザで土地買収
 渡辺淳一文学館も中国資本に売却された
 引く手あまたの不動産
 金融機関もバックアップ
 森林買収、東京ドーム400個分
 地方行政に参加する外国人
 幽霊地主が主権の脅威に

第五章 長期的視野での日本侵攻
 狙われる釧路
 続々釧路入りする中国の高官たち
 陰に陽に浸透する中国の影
 釧路の隣町では小学校で中国語学習
 李鵬の「日本消滅」発言
 北海道は中国の32番目の省に?
 長期的ビジョンを着々と
 国防の幼少、佐渡島
 土地と建物に固執する中国領事館
 治外法権となった新潟市体育館
 佐渡にできた中国人向け学校
 国防動員法との恐るべき符号
 朝鮮半島―佐渡―津軽海峡―釧路

第六章 いつまで続く領土の買収
 国交省が考える“売国マニュアル”
 韓国に蹂躙される対馬
 対馬は韓国のもの!?
 増える韓国人観光客
 過疎化で“背に腹は変えられない”
 防人の島新法
 統一教会主導の“日韓海底トンネル”
 民家も買われてゆく
 韓国人の店で働く方が収入がいい
 希薄になる抵抗感
 領土を守れない国・日本

あとがき

爆買いされる日本の領土 (角川新書)はこんな本です

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