沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)

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著者 : 夢枕獏
制作 : 森 美夏 
  • KADOKAWA (2011年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000168

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この人が裏切っていて、まさかのあの人があの人で…
    阿倍仲麻呂や高力士の手紙によってだんだんと明らかになっていく真相。過去の事件と現在の事件が少しずつ繋がってきています。
    かつての宴を再現して、何が起こるのでしょう…!最終巻が楽しみです。

    逸勢の素直なところに本当に癒されます。空海が逸勢に仏法、密法について語る場面が好きです。逸勢のように私もわかったようなわからないような気分になりました。
    空海が超人すぎて、ちょいちょい逸勢はプチ劣等感に悩まされますが…、遣唐使として唐に来ている時点で逸勢は十分優秀なはず…!笑

    それにしても、宮廷で生きていくことの尋常でない大変さ…怖すぎます。

  • いろいろ起こるが次へ。感想は4巻で。

  • これからどうなる!?
    面白すぎ\\\\٩( 'ω' )و ////

  • 170308記録。
    回想というか手紙の場面が長くなり、同じ描写の繰り返しが多くなって来て少しテンポが下がったかな。
    史実と上手く絡めているので興味深い

  • 2016.12.7

  • 前作に続き、ほぼ会話で構成されているので
    流して読める。
    話が広がりすぎて、ナカナカ先に進まないので
    飽きてきた。
    4巻目読まんでもいいかな....。

  • 高力士の手紙の内容が衝撃的で。愛するがゆえに生まれる憎しみ、裏切り。人を操っているつもりが操られ。なんと壮大で破滅的な悲劇なんだろう。国を繁栄させるも滅亡させるも人なんだと改めて実感。

  • あの長ったらしい文章はさすがに3巻も続くと、飽き飽きしてくる感がありますが。。。
    それでも謎が徐々に解けていく時のワクワクと、「過去」の人物達が語る、まるで「現在(いま)」の物語のような話の数々。
    読者から見れば、過去のさらに過去の話なのに、古臭さを感じないリアルさが、とても面白いです。

    ☆は3.5くらいで。

  • 事の発端が少しずつ見えて来た巻だった。
    これから先また新たな事が判明していくのかどうなのかが気になる。
    あと般若心経の色即是空の説明がとても分かりやすく、読んでいて面白かった。

  • だんだん全体が見えてきました。面白い。楊貴妃まで出てくるとは。巻ノ4につづく。

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沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)の作品紹介

安倍仲麻呂が遺した手紙により、空海たちが知った事実。それは、かつて玄宗皇帝が楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った際、道士・黄鶴の提案に従って尸解の法を用い、楊貴妃を仮死状態にして難を逃れようとしたが、あえなく失敗したというものだった。一方、青龍寺の恵果のもとに、妖しい影-黄鶴の弟子であった白龍が現れる。白龍は順宗皇帝を呪殺し、唐王朝を完全に滅ぼすと予告する。中国伝奇小説の傑作、第3弾。

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