警視庁超常犯罪捜査班 File♯1 ミステリオ

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著者 : 吉村達也
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000373

警視庁超常犯罪捜査班 File♯1 ミステリオの感想・レビュー・書評

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  • みんなの活躍面白かった。

  • ちょっと幼稚かな。

  • 吉村達也作にしては、ミステリ感もホラー感も全然なかった。路線変更したのかな?久しぶりに吉村作品読んだけど、拍子抜けするストーリーでした。

  • この前、お亡くなりになられた吉村達也さんに尊敬の念を込めて、このシリーズを買ってみました。

    が、これは完全にイマイチ!
    超能力云々はいいにせよ、全体的なテーマがイマイチ!(イマイチ!)

    おもしろくなかったです。

  • 人知を超えた能力を持つ4人で結成される超常犯罪捜査班「チームクワトロ」。彼らがその能力で内閣総理大臣を襲うテロリストを追い込んでいく。


    超常犯罪捜査班となっているので、テロリストもそっち系になるのかな、、、と思ったのですが、そんなことはなく「普通の医師」でした(そう考えると力の差がありすぎるのか^^)。

    物語は二人の日本人が、アマゾン川を遡行するところから始まります。そこで見つけた「ロボ」と呼ばれる現地住民の存在が物語の謎であり、鍵となっていきます、、、

    まあ、アマゾンの奥地に行って見つけてくるとなると、察しの良い人は未知のウイルスか未知の菌といったものを想像すると思いますが、その期待は裏切られずにすみますので、ご安心を(笑


    そして、二人の日本人がアマゾンに行ってから3年後に2つの大きな事件が勃発。1つは眼球を失った女性が連続で見つかる猟奇殺人事件、1つは厳戒態勢の首相官邸の中で内閣官房長官が死亡。

    首相官邸が厳戒態勢になっていたのは「首相官邸で殺人事件が起きる」という脅迫文が送られてきていたからなんですけど、その甲斐も虚しく内閣官房長官は耳からボールペンを刺して(刺されてではなく)死亡してしまいます。

    眼球を失った女性の連続殺人事件は当初は単なる猟奇殺人事件として扱われていましたが、そこに残されたメッセージと首相官邸で殺人事件が起きるというメッセージに共通項があることから、同一犯ということが判明します。

    2つの事件から、人知を超えた何かがあると判断して招集されたのが、超常犯罪捜査班「チームクワトロ」の4人。彼らはそれぞれ特殊な能力を持っていて、普段はその能力を隠して一般人として生活をしていますが、いざという時は召集され事件解決に臨んでいます。

    冒頭にも書いているのですが、チームクワトロはそれぞれ特殊能力を有していますが、今回事件を起こした犯人は特殊能力は持ちあわせていない至って普通の人間です(未知の菌使って殺人を犯そうとしている時点で「普通」ではないですけど、チームクワトロのメンバーと比較するとです)。

    なので、超能力者同士の対決ということではなく、あくまでも犯罪捜査に超能力を活用したという物語です。そこを間違えないように読まないとちょっと後悔すると思います。

    で、、、、、
    チームクワトロのキャラクターや能力に関しては、「お~!」とか「うむうむ」という点は沢山ありましたが、犯罪捜査となると若干「ご都合主義的」な部分があるのは事実です。たぶんある程度のプロットがあってから能力を考えたような気が、、、

    この辺は続編を読むとまた違った感想になりそうですが、File♯1の時点では能力が綺麗にハマり過ぎているのが気になったポイントですね。ただ全体としてはチームクワトロ以外のキャラクターもしっかりと描かれているし、最後のちょっとした裏切りなんかも吉村達也さんらしくて、個人的には好きな作品です。

  • 超常現象を扱う警察組織「チーム・クワトロ」の活躍を描くホラーミステリ。なかなかのトンデモネタなのだけれど、捜査員それぞれの特殊能力を生かした捜査方法などと相まって、きちんと筋の通った物語になっています。読んでいるうちに、こんなのありそうな気がしてくるもんなあ。
    かなり壮大な事件なのに、動機がしょぼいってば!(笑) でもだからこそ、人間の起こした事件だという気もします。ラストが「愛は地球を救う」的なのはなんだかなあ、って思うけれど。現実にもこれくらい度量のある総理がいてくれればいいのに。

  • 正直に言ってしまえば、イマイチw 超能力ものだ!と思ってワクワクしながら読み始めたんですが… ちょっと期待外れだったのかなという感じ
    シリーズ化されているということで、そんなに人気があるならば、まずは第1作目を読んでみよう、とジャケ買い状態だったんですが、チームリーダーの描写がたったこれだけ?という肩透かしや、理想肌の登場人物のオンパレード、そして終盤は特に「性善説主義?」と思わせるセリフを主要登場人物たちに吐かせまくるところが、どうにも馴染めず… 続けて2作目、3作目を読んでみよう、という気が起こりませんでした。残念ww

  • ちょっとご都合主義と言うか何でも来いや!的な感じが残念です。
    いや、面白かったですよ?

  • 2012/1/14 Amazonより届く。

  • シリーズ1作目ということもあって、4人のメンバーの能力というのが出切っていない。最終的には能力に縛りがあるとはいえ白雲斎一人でもどうにかなったんじゃないかと思わせるところもある。
    キワモノチームでありながら、他のこの手の話と違って周囲に理解がありすぎるせいで話がサクサク進むので非常にわかりやすいが、このあたりは次シリーズ以降はまた違うのかもしれない。
    なんだかんだ言って、おもしろかったので、次作も期待

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警視庁超常犯罪捜査班 File♯1 ミステリオの作品紹介

厳戒態勢の首相官邸で、史上初の殺人事件が発生した。被害者はなんと官房長官!犯行予告をしたのは、眼球を失った女性が死体で見つかる連続猟奇事件の犯人。なぜ双方の事件がつながるのか。侵入方法も殺害手段も不明という状況を打開するため、若き総理大臣は特殊能力者4名で編成する超常犯罪捜査班「チームクワトロ」を投入。だが悪魔は、つぎに一般市民を標的にした同時多発・無差別攻撃を仕掛けてきた。

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