Another(下) (角川スニーカー文庫)

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著者 : 綾辻行人
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年2月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001417

Another(下) (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なるほど!
    まさかな…と思いきやの結末。
    現実こんな学校入ったらすぐに自宅警備員に転職しますが…。

  • 面白かった~。

    ラストが凄惨で意味不明だったけれど。

    4月から始まっていた。
    というところで、犯人…じゃないや、もう1人は分かったけれど、叙述トリックにはまってしまった。
    祖父の言葉とかその4とか引っ掛かってはいたんだけれども。
    してやられた感じ。

    オカルトチックなミステリーという感じ。
    角川文庫版もスニーカー文庫版も表紙が既にミスリードっぽい。
    表紙から死んだ双子の呪いとか、死んだ片方が紛れているとかそんな話だと思っていたら。
    美咲とか思わせぶりで結局無関係だったという…。
    シャム双生児だったとか期待していた。

    死の色。
    実話系ホラーでもたまにあるネタだけれど。
    視えたくない…。

    でも、結局この現象はなんの解決もしていなくて、今年は終わったけれど、来年以降また…、という。
    爽やかに終わっているし、主人公たちはもう基本無関係になるのだろうけれどそれでいいのか。
    まあ、そういう現象ならどうしようもないのだろうけれど。

  • ムダに長い。犠牲者が多すぎ。

    「この話 納得する形で おわってくれるんでしょうね」

    と、何度も何度も思いながら読み進めましたが、まったく納得できずに終わりました。

    さわやか風なエンディングでしたが、問題は何も解決してないっての。

    オカルトなんですね、結局。
    だから、犠牲者も多い。

    わたし、苦手ですわ、オカルト。
    何も腑に落ちない。

  • 下巻。
    最後はえぇ?!っていう感じだったけれども、何だかさらっと読み終わってしまった点、後味の悪さみたいなものは感じられなかったなぁというところで読みごたえがあまりないような。もちろんこれだけライトなほうが読者としては読みやすいかもしれないけど…まぁ綾辻さんの筆力はこんなもんじゃない!と信じながら別作品を読んでみたいと思う。

  • お話はドキドキしながら読んで楽しめました。しかし、いとうのいぢさんの挿絵を期待して購入したので本文中に一枚もないのは本当に残念だった。それなら角川版の方を買った方がよかったかな。

  • □ 14136.
    〈読破期間〉
    2014/7/18~2014/7/19

  • (角川スニーカー文庫)

  • アニメから入ったため、結末は承知で読了。

    うん…綾辻作品は好きだけど、ふつーかな。
    アニメの方がおっかなくて、オカルトホラーとして楽しめた。
    終盤の惨劇っぷりったらもう…映像に軍配です。

    ラストの赤沢さんのシーンが印象に残ってた分、原作での存在感の薄さには大分ガッカリ。

  • 多大な犠牲者を出してとりあえず解決?
    個人的になんとも腑に落ちない。
    今年度は解決でも次からどうすんの、と。というかはたして解決したと言えるのか。
    もっとこう、根本的な所からバシッと解決してほしかった。
    ホラーとしてもミステリとしても微妙。
    もう一度読もうとは思わない。

  •  初版読了。


     とある地域の、とある公立中学校の三年三組におこる「もう一人」にまつわる災いについての結末編です。


     前巻にあたる上巻が中盤までダラついて、それ以降、急ピッチに謎が解き明かされて「さー、下巻はこの調子でドンドンわくわくできるかなー♪」と、期待したのですが…。


     下巻を読了してみて…改めて、自分にはこの作品はあってなかったんだ…と、感じた次第です(´・ω・`)


     あいかわらず中盤ぐらいまで間延びした展開が続き、少しずつヒロインの謎が解き明かされて、読了したときには納得する内容でした…が!


     (主人公たちが在籍する三年三組にはケジメがつきますが、物語内の来年以降の)三年三組の災い自体には、なんら区切りがついてない終わり方で…それでいいのか!? …って、思ってしまいました(^-^;;


     作者のやる気と、要望と出版社がGOサイン出せば「三年三組を舞台とした」続編ができてもおかしくない終わり方になんだかなー…と、思ってしまった次第です。


     文体は読みやすくて、本の厚みなんて全然気にならないくらいスラスラ読めましたし、主人公とヒロインのキャラもよく出来ていたなあ…とは思いました☆


     「もう一人」とは誰だったのか、読了すればわかることですが、自分はそれが明かされた時「それはないだろー」と感じました(^-^;; この本の冒頭にカラーの折込で「三年三組の関係者」が紹介されていたのですが…アレを見る限り、そして本文でも説明されていますが…ツジツマはあってるけれどさすがに予想できませんでした(^-^;; まあそこがミステリーの醍醐味と言われればそうなんですが。


     そして機会をみて作者の別作品も読んでみないとなあ…と、思った作品でした。

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Another(下) (角川スニーカー文庫)の作品紹介

奇妙な「二人だけの孤独と自由」を過ごす中で、恒一と鳴の距離は徐々に縮まっていく。第二図書室の司書・千曳の協力を得つつ"現象"の謎を探るが、核心に迫ることができないまま"死"の連鎖は続き…。そして発見された一本の古いカセットテープ。そこに記録されていた怖ろしい事実とは!?ゼロ年代の掉尾を飾った本格ホラー、スニーカー文庫版あとがきとTVアニメのキャラクター原案担当・いとうのいぢのイラストを加えて登場。

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