万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)

  • 1330人登録
  • 3.71評価
    • (72)
    • (186)
    • (160)
    • (16)
    • (2)
  • 125レビュー
著者 : 松岡圭祐
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001721

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • ・愛ちゃんの夢物語のカラクリがよく分からなかった。ここのところのカラクリは自分には難しい。

  • 小笠原さんの体当たり場面は最近よく見るようになったような気がする。
    最後はいつものQシリーズとは違った印象。リコが不調の回ってこんな感じなのかな。

  • 万能鑑定士Qのシリーズ、もれなく読破している訳ではないけど、そこそこ読んでて、好きなシリーズなんですが、この巻はちょっと。。
    オークションや古書についての雑学は相変わらず面白かったけど、本を使っての抽選は理屈はともかく、作業として不自然極まりないし、何より虐待の疑いがある子供を1ヶ月もほおっておくってあり得ないでしょ!そんなの莉子ちゃんじゃない!
    (最終的に虐待は大したことなかった的なことが書かれてたけど、後付けっぽいし。)
    颯人は莉子がひきとるべき、、とまでは思わないけど、大人を信じて!と言ったわりには颯人くんにとって、あんまり良い結果はだせていないような気がするし、なんか釈然としない終わり方でした。

  • どうなる事かと思いましたが、落とし所に落としてくれました。
    これは続き物なので、1巻との総合評価にどうしてみなってしまいますが。。。

    若干大げさなかなと思った所もありましたが、問題なかったナリ。
    後半、このページ数で最後まで語れるだろうか、と思いましたが、まったく問題無かったナリ。
    やっぱ人気シリーズなだけあります。
    読みやすい(イイ意味で)

    やっぱり主人公を「美女」「美女」とはやし立てるのはあまり好きでは無いですが、総じて面白かったです。

  • 沖縄でのんびり暮らしてた頃より、知識だけではなく咄嗟の判断力と決断力がついている気がする。莉子ってすごい。だって、オークションハウスに転職するためにお店を畳むなんて。。このままだとは思わなかったけど、再開できるようで良かった。

  • 古書をテーマにしているところは本好きには興味深かった。ただ、satsuma をサツマイモと訳す翻訳家がいるとは思えないし、憧れの先輩の変わりようもいまいち理解できず。今回、莉子がわが県を訪れたのは嬉しいところ。うどんタクシーにも詳しいとは。どうせならうどんを食べるシーンがあってもよかったのでは(笑)。

  • 児童虐待も見方によって変わってくるものだなぁ。

    結末はまさかと思うものだった。

    他の著書「ジェームズ・ボンドはこない」ともかかっていてあの小説のことも思い出しながら読めた。

    なくなった著者の未発表作の捏造ビジネスや、うどん県のタクシー検定など豆知識もありいつも勉強になる。

  • 1冊の本の為に、
    依頼主の少年の為に、
    お店を閉めてまで行動する莉子が凄い。
    利益より誰かの為に、を貫く意思の強さ。
    そして莉子を守る小笠原もよいね。

  • 人生が良くなるも悪くなるも自分次第だとは思うけれど、どれだけ周りの人に恵まれるかというのもあるなぁ。その人を集めるのも自分次第なんだろうけど。

  • シャーロックホームズの未発表原稿の謎を解明。莉子の高校時代の憧れの先輩の話も登場して。

    何となく、今回の話しは栞子さんの古書を巡るシリーズと被る所もありましたが、これもありかなと思いました。

    謎解き事態は、トリックが分かればという話ですが、ひとは時間と共に変わっていくのだなと思いました。変わらないことも、見方を変えれば変わることだと思う。小笠原さんは今回もかっこ良かったね。汚れ仕事を出来るって格好いいな。

  • 2015/9/4~9/10

    映画化決定!シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。2つの古書が、凜田莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。なぜ少年は鑑定を依頼したのか?果たして原稿はコナン・ドイルの真作なのか?オークションハウスのスペシャリストになった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。「Qの推理劇シリーズ」第2弾。

  • オークションハウスについてのあれこれが面白くて仕方がなかった。まさかあっさりと転職するとは思わなかったけど。

  • オークショニアに転職?!
    つか、
    本当に転職した方が良かったんじゃないかな?
    と、
    思うのね。。。
    しかし、
    小笠原君はがんばった!

    ちょっとほめてあげよう!

  • 図書館で借りた本。
    今回は古書の鑑定の話。
    ある日莉子さんの所へ不思議の国のアリスの和訳古書「愛ちゃんの夢物語」の鑑定依頼が、メールで来た。
    メール差出人はなんと小さな男の子。
    訳あり名依頼人の依頼にこたえるため、万能鑑定士Qのお店をやめる覚悟を決めた莉子さん。依頼人を救えるのか?

  • 1よりおもしろかったな。扱ってるのがホームズの未発表作でわくわくしたからかな?007もでてきたし。
    今までと違うのはハッピーエンドとは言い切れないところかな。でもそれもまたよし。
    頭使わずさくっと読めるのはいいやね。

  • なんとお店を畳んでオークションハウスへ?
    マスコミ関係者との接触禁止とのことで、小笠原くん閉め出し?と思いきや、最後に頑張ってくれました。

    もう、私にとっては、莉子よりも小笠原くんの頑張りを楽しむ作品になってきた…。

  • αシリーズは読んでいないので、莉子がいきなり絢奈と仲良くなっていてびっくり。

  • 添乗員の朝倉絢奈、Ⅰで登場はしていたけどすれ違い程度だし、いつの間にこれほどの仲になったのか。
    そのうちそれにまつわる話があるのかもしれないけど、順番に読んでいるのに、唐突すぎて違和感がある。
    というか、それほど事件に絡んでいるわけでもなく、登場させる必要があったのかどうか。
    Ⅰでも思ったけど小笠原がかっこよくなってきているような…。今後の進展に期待。

  • 気軽に読める松岡圭祐。ちょっとした時間つぶしにちょうどよく読めて面白いエンターテイメントなのは千里眼の時から変わりナシですね。

  • 推理劇シリーズ第2作目。
    古書のオークションを巡って、莉子が活躍する。

    添乗員シリーズと比べて、どうしても暗い内容になってしまいがち。
    本作の終わり方ではそれがより顕著になっていた。
    でも、絢奈も登場し、物語を盛り上げてくれており、
    いつも通りの安定感で、楽しめる小説なのは間違いない。

全125件中 1 - 25件を表示

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)に関連するまとめ

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)の作品紹介

ホームズの未発表原稿と『不思議の国のアリス』史上初の和訳本。二つの古書が莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。オークションハウスに転職した莉子が二冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する!!

「万能鑑定士Q」シリーズの映画化も決定!

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)に関連するサイト

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)のKindle版

ツイートする