僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 292
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001769

感想・レビュー・書評

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  • 妄想オチはツマラン

  • ひどい。途中からパラパラ読み。

  • 恋人のリエを殺した僕。
    しかし、他に殺したと主張する男女が計6名。
    一体どういうことなのか・・・各々の主張から話は進んでいくのだが。
    ラストがイマイチよくわからない。
    最後に文庫をもう一度よく見て「あ、これはホラーだったんだな」と。
    特に何も残らなかった。

著者プロフィール

1985年、東京生誕。一橋大学経済学部卒。著書は他に「!」「!!」「!!!」「!!!!」「暗黒学校」「最悪彼氏」(ここまですべてアルファポリス)、「占い処・陽仙堂の統計科学」(角川書店)、「一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常」(幻冬舎)などがある。

「2016年 『殺人鬼狩り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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