柳生忍法帖 下 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)

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著者 : 山田風太郎
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002032

柳生忍法帖 下 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • おそらく時代小説、伝奇小説史上最もかっこいい啖呵が聞ける。やや敵の詰めの甘さが目立つがそんなことは些事に思わせる迫力がある。

  • 期待していたほどおもしろくなかった。十兵衛が何度もピンチになる。その急場のしのぎ方が加藤式部少輔明成を人質に取るか女が救ってくれるか、なんだがこれがそれぞれ2回の計4回も繰り返されるとマンネリ化して驚きもなくなる。
    ラストは加藤家取り潰しなのだがそれを聞く人物が明成ただ一人で、それもなんだか物足りない。
    カッコイイ十兵衛が悪逆非道な加藤明成と芦名衆を倒す勧善懲悪ものだった。人物の魅力はあるが(沢庵和尚など)ストーリーはあまりよくなかったな。誰一人7人の女が死なないのには驚いた。山風といえば全滅パターンが多いから。

  • 怒涛の一気読み。
    面白すぎて止められん。
    ここまで心が騒ぐとは思わなかった。
    漫画本も買っちゃったじゃんかよ~。

    もうこのシリーズ、全巻読破してしまおうと心に誓った。
    とにかくお勧め。

  • 死ぬも修業のひとつと豪快に笑い散ってゆくお坊様たちの姿勢が印象的。おとねやおゆらの登場で、堀の女たちの影が後半薄くなるのは残念だった。
    多くの血が流れながらこの爽快な読後感は、陽の光の下で堂々と生きる武家の悲願達成だったせいかな。
    締めの十兵衛の痺れる一言が読後感を後押し。

  • 最強のバトルここにあり!

    会津七本槍の外道っぷりにむかむかしたが、復讐に燃える7人の女たちがその恨みを晴らすために戦うのは壮絶、そして心地よい。

    芦名銅伯のリンク設定も良かった。

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