ATARU I (角川文庫)

著者 : 百瀬しのぶ 櫻井武晴

• 角川書店 (2012年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ayamemamaさんの感想 · 2013年1月30日]

ドラマをみそこねたので、興味があり読んで見たが、まったく場面のイメージがわかない。文字が目を滑る。
ドラマを見た人が読むことを前提にしてるのかなあと思ってしまう。
とりあえず、DVDをレンタルしてこようかな…

[kazuboomeさんの感想 · 2012年7月3日]

ドラマはまずは見ないでよかった。
でも少しばかり気になっていたので1～3巻購入。
ドラマのノベライズ化というのは分かるが、心理描写なしに
ポンポン進んでいく展開には、ある意味苦痛以外の何物でもない。
ま、シナリオ読んでる感じ？
でも、原作がつまらないからどーしようもない。

著者プロフィール

作家・ライター。主な作品に『DOG SIGNAL ひよっこドッグトレーナーはじめます！』『世界はとつぜん変わってしまう？ もし、「あたりまえ」の毎日が、ある日とつぜんうしなわれたら？をかんがえる本。』『レシピにたくした料理人の夢　難病で日を使えない少年』（すべて角川つばさ文庫）など。

「2023年 『日本植物学の父 牧野富太郎 「好き」を追い続けたぼくの話』 で使われていた紹介文から引用しています。」