夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)

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著者 : 二宮敦人
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041004470

夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • イマイチだなあ・・・・

  • 多少読みやすくまともな文章になった山田悠介という印象。エネルギー不足による「夜制度」という設定は面白かった。最後まで読むと何が本当にホラーなのかがわかるという皮肉。

  • 猟奇的。
    そこそこ緊迫感もあり、サクッと読みたい方には良いのでは。
    でも最後がなぁ・・・。
    「!」の方が好きだったなぁ。

  • 電力不足で「夜」は完全に活動を停止してしまう世界で,夜遊びをしていた高校生たちに惨劇が襲い掛かる話。
    文章はひどいが,この手のB級ホラーが好きならなかなか楽しめる。

  • ただの趣味の人殺しサークルじゃん。サクサク読み進められたけど、内容ゼロ。つまんね。

  • エネルギーショックによる電力危機に陥り、夜間は電力の供給を完全に停止させるという節電対策「夜」制度が導入された、日本が舞台の物語。
    通信・医療・警察ですら機能を停止する「夜」を人々は恐れ、家に閉じこもる。
    高校生のアキラと仲間達はある日、冒険気分で「夜」遊びを決行するのだが…。

    本屋でたまたま手に取り、粗筋に興味を惹かれて購入。
    「夜」制度を含めた舞台設定がとても面白い。
    序盤は「夜」に何が潜んでいるのか、怖いもの見たさもあり、ぐいぐい引き込まれて一気に読み進めました。
    けれど、「夜」に潜むものの正体が分かってきたあたりで、拍子抜けしてしまった。
    凄く期待しながら読んでいたもののあまり意外性のない展開だったので、何だか肩透かしを食らったような気分に。
    とはいえ、恐怖から逃げ惑う主人公達の様子には、鬼ごっこで鬼から逃げているときのような焦燥や高揚を感じて、わくわくしました。
    「サバイバル・ホラー」と銘打っているだけあります。
    ホラーの定義は人それぞれだと思いますが、個人的にはホラーというよりサスペンス色の方が強い気がした。
    本文は主人公の一人称なのですが、この主人公が中途半端な良い子という感じで、ちょっと辟易してしまいました。
    他の登場人物達も場面によってキャラがブレている印象が。
    台詞のやり取りも何だか不自然で、キャラが台詞を言わされているような感じがしました。
    舞台設定や場面の描写は巧みだな、と思ったので勿体ない。
    でも実写映画とか、映像化したら面白そうな気がします。

  • 凄く読みやすかった。まぁまぁ面白かった。・・・・・けどちょっと残念。

  • 決して「夜」に外出してはいけない…
    大人が恐れる「夜」に
    「夜」遊びを決行する高校生の物語

    オチは読みやすかったものの、ストーリー構成は面白かったです。
    ただ、登場人物の描写が若干雑だったのが残念ですが。

  • 初作家さん。ラノベっぽい文体。読みにくくはなく寧ろ読みやすいあっさりした感じ。内容は普通のホラー。世にも奇妙な物語にある一遍のような。決して「夜」に外出してはならないと異常なくらい「夜」を恐れる大人たち。そんな中「夜」遊びを決行した高校生グループが体験する一夜の話。特殊な世界観設定が面白かったけどはオチは普通でした。文章苦手。

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