夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)

  • 74人登録
  • 3.44評価
    • (1)
    • (12)
    • (9)
    • (3)
    • (0)
  • 12レビュー
著者 : 堀井拓馬
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041004487

夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • キャラ立ち炸裂の異色ホラー。ヒロインのコバト姫は魅力的だし、なんといっても主人公がぬっぺほふです! これ以上のキャラはないでしょう。ぬっぺほふの知られざる生態(笑)も意外でした。
    世界観も独特。ユーモラスでコミカルでどこかしら愛らしい物語。でもやはりホラーなので、終盤の流れに至るころはなかなかに凄惨です。
    人を不幸にするという絵「夜波」、だけどなんだか惹きつけられるものがありますね。実際にあったら見てしまうかもしれません。

  • 読み始めは、なんの話なのかとやや苦戦。「可愛いかあいいお肉ちゃん」妖怪ぬっぺほふ。コバト姫を慕うあまりの嫉妬や策略たまらなく可愛くてユーモラスどんどん惹き込まれた。妖怪達を取り巻く環境、おかしな人間関係!奇抜な世界観が素敵過ぎる♥ちょっと「夜市」思い出す。エログロ描写ありで十分堪能した。著者の「なまつま」挫折しましたが、これはイケます!!私もお肉ちゃん飼いたい♡

  • むちゃむちゃ

  • この作者は人外好きの人間嫌い?
    ナルセがコバト姫と結ばれて、めでたしめでたし...ではなかった。
    それと、ホラーと言うよりもエロとグロかな。
    いずれにしても、この気持ち悪さは只者ではないです。
    次作も期待します!

  • 前作と違ってエログロ要素が濃い。
    良かった。

    前作(なまづま)同様面白い。

  • 不本意ながら、妖怪ぬっぺほふが可愛い。
    性根はとことん下衆なのに
    もちもちしていてお日様のにおいがするお肉の塊が
    あばーあばーって泣きじゃくるとか!
    かわいすぎる。
    かわいすぎて★4つ。

    内容は大正エログロファンタジー要素の強いホラー。
    そういうのがお好きな方にはおススメです。

  • 妖怪ぬっぺほふを主人公とした独特の世界観は魅力的であった。
    しかし、前作と比べ、明らかにエログロ要素が濃くなっているのが気になった。

    さまざまな人物の視点で物語が進行しているため、はじめは複雑なのかと思ったが、わかりやすく複線を回収しているので物語の全体像を把握するのは難しくなかった。

  • 帯から、表紙から、めちゃめちゃストライクで衝動買い。完全ジャケ買いでしたが、私の趣味にドストライクで楽しめました。いい買い物したなってかんじ。
    最初ほのぼので笑えもするのに、後半急にホラーになります。
    純愛ゆえの狂気が私の趣味どまんなか。
    むっちゃむちゃにしてやりたいっ

  • 中盤がグロい。ホラーを読みなれていない人にはちょっときつい。
    時代設定は好み。

    見終わってから表紙見返すと「ああ、なるほど」ってなる。

  • 世界観だけで突っ走る話かと思ったらそうではなかった。ホラーファンタジーのような感じで面白かった!この人の他の作品も読んでみたい。といってもこれがデビューしたての二作品目かな?

全12件中 1 - 10件を表示

堀井拓馬の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
小野 不由美
有効な右矢印 無効な右矢印

夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)はこんな本です

夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

夜波の鳴く夏 (角川ホラー文庫)のKindle版

ツイートする