- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041006078
感想・レビュー・書評
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推理劇シリーズ最終巻。
ラスボスとの直接対決にして最終決戦。
主要キャラ全員集合。
莉子と小笠原の距離が縮まってなにより。
めでたしめでたしでなにより。
お次は「万能鑑定士Qの探偵譚」だそうで。 まだまだ続きますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。
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最終巻!?
という感じでしたが、どうなんでしょうか?
ストーリーも、今までを振り返りながら、真犯人を探し出して行くような内容でした。
小笠原との恋にも進展があったし…
何にせよ、この巻を読む前に、今までの事件簿から推理劇3までを復習したほうが面白かったかも。
ネタバレを多数含んでいたので、先に読まないほうがいい!
面白かったのは面白かったですよー(*^^*) -
2013.08.31
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明日から読みます!楽しみ!
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本当に最高だね。この本を読んで良かったって毎回思う。莉子も絢奈も素敵だし小笠原さん頑張った笑 那沖さんも良い人。最後の展開はちょっと強引かもって思ったけど、でもこーいうのもアリか!続きが楽しみ。華蓮が主人公の話も読んでみたい。
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あれれ⁈これで終わりか⁇まあ、さすがにワンパターンな印象は否めないものね。きっと違うパターンで次がくるんだろう
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面白かったけど、コピアってこんなもん!?何か凄くあっけなかったよーな???さて、次はどんばQシリーズが始まるのやら、とっても楽しみ!!
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万能鑑定士Q第4弾!
…え?!
走馬灯のようなストーリーと、急展開についていけません…。
謎解きうんぬんではなく、本当に伏線を解いてってるというか…
特別編、ということだけど、これで最終回…ってことはないよね?
と、焦ってしまいました。
この後の話も本当に読みたい!