京都駅0番ホームの危険な乗客たち (角川文庫)

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著者 : 西村京太郎
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006092

京都駅0番ホームの危険な乗客たち (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ジャケットを見たら京都駅なのにカシオペア?
    そう思いました。
    カシオペア号は現在、1編成しか存在していなく、
    今回みたいな事件がおきてしまうとどうにもなりません。

    現在はメールや携帯なんていうものがありますが、
    新聞の広告を使用するとはあまり考えませんでした。

    京都駅から乗ったのはトワイライト、このトワイライトで東室蘭にゆき、
    調達後に南下する。
    その際にカシオペアを使用し・・・
    犯行に及ぶ。

    考えられなくないが、このストーリーは現在の警備では出来そうであるに違いない。

    ただ、ネックなのはその仕掛けだ。
    相当手の混んだ仕掛けでないと難しい。
    それはこの本を読んでいてわかる。

    最後は警察に犯人は来るのだが、主張が通らないだの言いがかり・・・
    まぁこんな犯人もいるんだな・・・って思いました。

  • 表紙がカシオペアなのに京都駅がタイトルにはいっており、時刻表トリックの予感である。
    暗号はマニアにはわかりやすく、ただし十津川班のメンバーには難しかったか。

    最後は十津川の頭脳が犯人の思惑を打ち消す。政治の闇までは書かれていなかったがまぁよし。

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